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ミッドナイトイーグル

内容をよく知らないまま、出演する俳優に引かれて映画ミッドナイトイーグルを見てきた。

山岳映画かと思っていたら、日本の防衛や自衛隊のあり方を考えさせられる映画であった。
いつあるかもわからないテロがわが国で発生したときに、日本はあいもかわらずアメリカ頼りにならざるを得ないという現実を直視しなさいと映画は訴えているようにも思えた。
日本政府の依頼に基づいてアメリカの潜水艦がミサイルを発射しテロリストを一掃する場面などは特にそう思った。

映画の中では、使命感の強い自衛官が大活躍していたが、それと比べて今の防衛省はいったいなんなのか。
ゴルフ接待や官製談合による税金の無駄遣いそしてイージス艦に関する最高機密情報の漏洩はなんと中国にまで及んでいるというありさま。
国益を守らなければならない最たる組織が率先して国益を害しているとは!
そんなことが思わず脳裏をよぎってしまった。
もちろんほとんどの自衛隊員を含めた防衛省の職員は、この映画に出てきた自衛官のように献身的な取り組みをされていると思うが、だからこそ福田総理にはこの機会に防衛省の膿を全て出し切ってほしいものだ。

ちょっと映画の感想が、違う方向に行ってしまった(^^)

ふるさと納税:2007年12月10日街頭演説

mamyu

いわゆるふるさと納税が始まりそうです。
生まれ故郷などの自治体や公益法人などに寄付した場合に税負担を減らす形のようですが、詳細はこれからつめられるとのことです。

こうした制度を見据え、これから益々自治体の自助努力が大事になります。
要するに例えば足利出身の方々に「故郷足利のために寄付しよう」と思っていただけるような街にしていかなければ、寄付は集まるものではないでしょう。ですからそう思っていただけるように汗をかくのが地方の政治行政の役回りということになります。

ここでもまた、自治体間での格差が、努力の結果として現れてしまうということを肝に銘じていかなければなりません。

今日の渡良瀬川(2007年12月10日)

今日の渡良瀬川(2007年12月10日)
いつの間にか冬の川になっています。

進藤初洋さんのこと

病気療養中だった元栃木県議会議員の進藤初洋さんがお亡くなりになられました。
享年58歳。
こころからお悔み申し上げます。

進藤さんは、演説の上手さ、政治家としての感性、政策の方向性など等、どれを取ってもすばらしいと進藤さんを知る県議会議員からも元県知事からも一様に高く評価されている政治家でした。
その才気溢れる政治家が、こんなにも早く逝ってしまわれるとは、残念でなりません。

本日お通夜に参列してきました。
式場は入りきれないほどの参列者でごった返しており、進藤さんのお人柄を偲ばせる通夜式となりました。

それにしても、会場で老政治家が、いくら年上だからといって故人を「君」呼ばわりし、お悔みの言葉は並べつつも「進藤君はタイミングが悪かった。ひるがえって私はラッキーだった」とのたまわってしまう感性は一体何なのか!

おそらく県議から衆議院に挑戦をしたときのことを指しているのでしょうが、故人からすればよけいなお世話以外の何ものでもない話です。ましてや通夜の席で!
故人はきっと全然タイミングが悪かったなんてさらさら思っていないはずです。
なぜなら故人が衆議院選挙に初出馬をしたその頃は、後に逮捕された当時の地元衆議院議員の黒い噂が内々に出回っている時であり、国のためにも地元のためにも力を発揮できずひたすらインサイダー株取引に汲々としている地元衆議院議員をやすやすと再選させるわけにはいかないと考えての出馬だったのですから、私はその志を高く評価したいと思います。

私の好きな言葉のひとつに西郷隆盛の
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬと言う者は始末に困る。だがこの始末に困る者でなくては国の大事を任す事はできない」
があります。
進藤さんは、まさにこの通りに生きられた人でした。

結果としては、政治家としてその持ち合わせている能力を最大限に発揮はできなかったかもしれませんが、彼の生き様が背中で教えてくれたことは沢山ありました。ですから今日私には、彼が「自分の人生はこれでよし」と語っておられるように聞こえた気がします。

いつの時代でも、進藤さんのような”身を捨てる覚悟をもった政治家”が、新しい時代の扉を開いていくものです。
ですから、たまたま落選したそのことによって単純に「タイミングが悪い」なんて軽い言葉で片付けられるものではありません。
彼のこれまでの当選落選を包含した政治活動全てがきっと新しい時代の扉を開く礎になるに違いありません。
その意味で、進藤さんに心から感謝を申し上げたいと思います。

 

googleデバロッパー交流会

mamyu
ITの世界をリードするgoogleの動向を勉強しようと思いgoogleデバロッパー交流会へいってきました。
今回のテーマは「google gears」。
これはwebアプリケーションがオフラインでも使用できる強力なツールです。
現在は、google readerでしか使えないとのことですが、今後は他のアプリケーションにも広がるらしく、また大きく時代が変わってくる予感がします。

3.5インチフロッピーディスク

先日、社会保険事務所に所要があって出かけた。
職員の接客は、巷間言われているほどではなく、皆さんシャキシャキと機敏に応対されている姿は好感が持てた。
しかし、である。
私に応対した職員がおもむろに、社会保険の関係で毎年必要になる書類を渡すのに、紙かフロッピーがあるとのたまわれた。
「?。。。フロッピーって、CD-ROMでなくあの3.5インチのフロッピーですか」と思わず聞き返してしまった。
「はい、そうです」と冷静な返事。
「でも、今3.5インチのフロッピーを使っている人の方が多いという時代じゃないですよね」と言うと、その若い職員も苦笑い。。。そして一言
「では紙面でお渡しすることにしましょう」
フロッピーは論外だが、それがだめなら紙で渡すというのもどうか。
今はPDFというのもあって、それをネット上に上げておけば、後は自分のパソコンで開いてプリントアウトするだけで事は済んでしまうのだから、ちょっと大きな企業であればどこでも行っているようなことが、社会保険庁という巨大な組織で導入できていないのが、本当に驚きだ。
そういえば私が県議会議員のときに、栃木県庁のパソコンがwindows95を使っているのにも驚いたけれど、今回はそれに匹敵する。
人はいいのに組織になるとなんでこんなに時代遅れなことをし続けてしまうのか?
今年吹き荒れた消えた年金の問題もそうした消極的な姿勢が少なからず影響しているのではないか、なんてことも頭をよぎってしまった。
政治に係るものとして、はからずもひとつの大きなテーマをいただいた気がする。

あなたは増税派ですか減税派ですか?:2007年12月3日街頭演説

mamyu
[昨日、旧知の日本税制改革協議会の内山氏と千葉商科大学大学院教授の吉田氏とお会いをしました。今日はその時の会合のまとめをしたいと思います]
私達はなぜ税金を納めるのでしょうか?
「それは国民の義務だから」
と学校で教わりました。
では、納税を義務にしたのは誰でしょうか?
「それは政治家が法律で決めたのです」
これも学校で教えられます。
でも本当はそこで終わってはだめなのです。。。
もっと掘り下げて、その政治家は誰が選んだかを問えば、
「国民です」
ということになります。
であれば、「税金は義務だから納めるという言い方よりは、結果として国民が承諾したから税金を納める」の方が正しく響きますし、ぜひ学校でもそこまで教えていただきたいものです。
そして、国民が承諾しないのであれば、税金は徴収できないということも。
その”承諾した”税金を納めるからには、使い道がどうなっているか当然国民は知る権利があります。
この知る権利や情報公開は最近特に強調されていますが決して新しいものではなく、フランス革命から唱えられている民主主義の根幹となるものです。
それを日本ではおざなりにしていましたから、言葉だけがひとり歩きし続け、結局今回の防衛省のゴルフ接待のように、バレなければいいだろうということで税金が無駄に浪費され続けてしまったわけです(要するに予算は余っているわけです)
こんな時に谷垣さんに「はい、税金が足りないから増税です」といわれて誰が承諾するでしょうか。
ついでにいうと、この国のトラジェディのひとつに、自民党内で経済政策を巡って「成長重視派」と「財政再建重視派」が並存していることが上げられます。
片や経済成長を達成させることによって税収を増やし帳尻を合わせていく、片や消費税を上げて帳尻を合わせていくと全くことなる政策がひとつの政党で掲げられているところが不幸です。
福田総理も、「成長なしに財政再建はなく、財政再建なしに成長なし」なんてごまかしていうのが精一杯では、どうにもなりません。
一度政界を再編して、成長重視型の増税なき財政再建路線の政治勢力を結集しないと安心して任せられません。わたし的には(^^)
赤字国債の発行もごめんです。
そもそも、日本の法律でも財政法の第1章 財政総則の第4条に、「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない」と明記されています。
要するに「赤字国債や借金をして歳入と歳出の帳尻を合わせるのではなく、その年に集めた税金で全部賄いなさい」と言っているのです。
これは戦争時に財源となった国債の大量発行という反省からきたものですが、今やその規律は緩みに緩んでしまい、本来法律違反の赤字国債の発行は、先進国で最悪のレベルにまで膨れ上がってしまいました。
これも結果的に、我々国民が承諾をしたということになってしまっているのです。
しかしながら、選挙権のない子供達は親の世代が借金をすることを承諾しているわけではありません。
彼らはまだ意思を表明する機会さえ与えられていないのですから。
大人になった後に、「こんなに借金を残してくれと誰が頼んだのか!」と怒ってみても後の祭りになってしまっているところが、この国のもうひとつのトラジェディです。
ですから、原点に戻って、政治家に今年の税収で今年の歳出を賄うという財政規律を守らせることがとても大事なのです。
これまでの過去の負の遺産がありますから簡単にはいきませんが、そこの認識をしっかりとさせる手立てはあります。
具体的には、有権者の方々が政治家に対して
「あなたは増税派ですか減税派ですか?」
と聞いて見ることです。
万一、
「増税は仕方ない」風な話をしたら、
「私とは政策が違うから応援できません」とやさしく言って上げることです。
そうした指摘が10人にも100人にもなったら。。。。政治家も少しは考えるでしょう。
その取り組みが結果として
「子供や孫にツケをまわさない」仕組みを作ることに繋がるのです。
皆さん、ぜひ日本のためにお力をお貸しください。

ついに坪10万円に

mamyu
いやはや驚きましたね。市の中心部で土地が坪10万円で売買されているそうです!安すぎる!
足利市中心部は駅にも近いし何かと便利ですから、そういう意味では超お買い得です。

足利公園紅葉

mamyu
もみじが綺麗に色付いてます。この時期の足利の山並みはどこもすばらしいですね。またひとつ足利の誇れる場所を見つけました。是非この週末足利にお越しください。

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