特定規模電気事業者(PPS)への契約変更により、年間755万円の電気代節約

平成24年4月1日より、特定規模電気事業者(新しい電力小売会社:PPS)を対象にした競争入札を導入して、足利市で使用している電気代の抑制をはかります。今のところ市庁舎や学校など40程度の公共施設を予定してます。これにより、全体で300万円以上の経費節減が見込めます。

下野新聞記事20111210

【追記2012.02.20】
過日、この件に関する入札を行った結果、約755万円の経費節減につながりました。
読売新聞記事 20120221

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