アレルギー対応、ハサップ対応の新しい給食調理場(公設公営⇒公設民営)を造ります

平成24年12月19日の足利市議会12月議会最終日に、老朽化が著しい公設公営の東部学校給食共同調理場(以下、東部給食調理場)と公設民営の南部第三学校給食共同調理場(以下、南部給食調理場)のふたつの調理場を統合して、今福町地内の市有地に、炊飯工場と新たにアレルギー対応の給食提供が可能な公設民営の学校給食共同調理場(以下、新しい給食調理場)を整備しようとする議案の承認を頂くことができました。

学校給食共同調理場

これで、アレルギーとハサップ対応の新しい給食調理場を平成26年度から竣工することができます。

ここに至るまでには、いろいろと紆余曲折がありました。
その点につきましては、「新しい給食調理場建設が決まりましたので、これまでの経緯をまとめました」をご参照ください。

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