脱会カウンセラーvs現役信者の対談をキャンセルした訳

投稿者: | 2024年12月16日

2024年11月27日に浜田聡参議院議員の事務所を訪問し対談してきました。

目的は、浜田氏が「統一教会信者の脱会カウンセラーの宮村峻氏を、脱会屋(数百万円の代金を信者の親から受け取りビジネスにしているという意味)と批判しているのを私がたまたまYOUTUBEで見たのでそれは違いますよ、と伝えなければならないと感じたからです。

実際、私は宮村氏に会ったことがありますし、また宮村氏の説得で脱会できた信者やその家族と何人も面会してきました。
その結果、彼は(政治的な主義主張は私と異なりますが)心底正義感から統一教会に対する問題意識を持ち脱会カウンセリングを何十年にも渡ってボランティアで行ってきたということがわかりました。

そうしたことを知っていたからこそ、浜田氏が統一教会のいうことを一方的に鵜呑みにしていることに違和感を感じたのです。
また話してみれば、浜田氏は”統一教会は反日カルトであることは否定できない”と語り、宮村氏に取材をしないまま質問主意書を出したことについては、”反省”という言葉を使われていましたので全面的に統一教会側に立っているのではなく、どちらかといえば統一教会に関するマスコミの偏向報道に疑念を感じているようでした。

私としてはそれで目的は達したのですが、その対談を受けて統一教会の信者や元信者の方から、私のツイッター(X)アカウントにやたらとリプライを頂くようになりました。
従いまして、2024.12.4にYOUTUBELIVEをして、私の統一教会問題に関する考え方をお伝えすると共に、彼らからもご意見を頂戴することにしました。
https://www.youtube.com/watch?v=Wccu5gR7kLQ&t=3580s

また参考までに、その中で私が”統一教会は反日カルトと目されている”という話をしましたが、
これは要するに、
1,統一教会では、韓国をアダム国家、日本をエバ国家と呼んで日本が韓国に尽くすのは当然、という考え方があるようですが、その教えが根本にあるから日本人の財産が搾取されて韓国に送金されているのでしょうか?日本を蔑んでいませんか?
2,原理講論に”世界の言語は韓国語に統一される”という表記がありましたが、日本人もいずれ韓国語を話すということですか?日本を蔑んでいませんか?
3,また”東方の国とは韓国・日本・中国の東洋三国をいう。ところがそのうちの日本は代々、天照大神を崇拝してきた国として、、、そして中国は共産化した国であるため、この二つの国はいずれもサタン側の国家なのである”という記述がありますが、日本がサタン側国家に認定されたって、一体誰がしたんですか?
ちなみに大日本帝国憲法下では、「天皇は天照大神の子孫である神聖不可侵な存在」となっています。
天皇家を愚弄していませんか?
4,1987年9月16日付けワシントンポスト(統一教会系の新聞)によると、文鮮明は日本の統一教会会長久保木修己に天皇の役目をさせて自分の前にひれ伏させたと記されています。
天皇家を愚弄していませんか?
という点などが根拠となっています。

そしてその私のYOUTUBELIVEの前後で、浜田議員の事務所等を通じて、小笠原裕という統一教会のどちらかの教会長をしている方から、私との対談を希望されてますとの連絡がありました。

その後、ツイッター上でやり取りをさせていただき、12月17日に”脱会カウンセラーVS現役信者”と題する対談を計画しましたが、キャンセルに至る経緯は下記のツイッターのスクショをご覧いただければ一目瞭然です。対談をするからには、相手に対するリスペクトが必要なのは申し上げるまでもありません。
具体的に記しますと、
1,12月14日23時48分の小笠原さんのツイート
12月17日に予定されていた”脱会カウンセラー(村上一典さん)VS現役信者(小笠原裕さん)”という対談の趣旨を理解せず、小笠原さんの主張(下記参照)はもっぱら私に対してであり、対談相手である村上さんに対してはほとんど記載がなく、失礼と言わざるを得ません。
2,12月15日22時17分の小笠原さんのツイート
小笠原さんは、”12/7 17時7分の下記リブで、テーマについては打診させて頂いています。特に返信がない、、、”と記述しています。
それに対し私、大豆生田は、12/7 19時29分に村上さんの実名を公表し、村上さんは対談するにあたって”何故統一教会を脱会しカウンセリングをしているのか”という視点からの対談を希望している旨リプライしています。
にもかかわらず、小笠原さんは”特に返信がない”と記されており、意図的にスルーしているのではないでしょうか。これもまた失礼な話です。

よって、村上さんは小笠原さんの対談に臨む上での基本的なマナーがなってないことに呆れ果てて対談をキャンセルした次第です。

なお、私、大豆生田実は統一教会の支配層の方との公開の場での対談であればお受けいたします、そのことは重ねて申し添えます。

以下、参考資料

浜田聡参議院議員
家庭連合信者への拉致監禁事件に関与している左翼過激派系弁護士集団「全国弁連」が、政府による家庭連合への解散命令請求の決定に関与している可能性に関する質問主意書
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/213/syuh/s213141.htm


小笠原裕氏からの「意見交換会の論点について」








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