【板橋区大山】ハッピーロードを横切る都市計画道路のトンネル化によって大山を三方良し(賑わいの再興、幹線道路の早期開通、安心安全対策)で改善する提案

投稿者: | 2026年1月23日


1978年(昭和53年)、板橋区大山に560mにも及ぶアーケードが建設され(ハッピーロード)地域の発展に寄与してきました。

しかしながら、都市計画道路補助第26号(鮫洲大山線)がハッピーロードを平面交差する計画になっているため、2024年8月にそのアーケードの中央部分が取り壊されて真っ二つに分断され、かつてのような賑わいや活力が失われつつあります。

私は2024年5月より大山に暮らすようになり、日々そうした状況を見るにつれ、なぜ行政は戦後まもなく制定された70年以上前の都市計画を当時の方針を変えないまま進めているのだろうか?
用地買収もまだ全体4割以上もなされていない状況では完成までかなりの年数が費やされてしまう等、様々な懸案事項がいくつも顕在化しているではないか、と率直に疑問に思っていました。

そこで私が市長時代にJRの下をトンネル化して幹線道路の建設に取り組んだ経験や行政主導の日本赤十字社の病院移転に伴う開発計画を一部変更した経験等を踏まえ、今回の【川越街道の取りつき~長寿医療センターの交番付近間のトンネル化によるハッピーロード3方良しの改善策】を思いつきました。

もちろんこの提案は、主権者である板橋区民の皆様はじめ都政や区政関係者のご理解がなければ前に進めることができません。

これまでに区民の方からは、
「もう事業が進んでいるのだから仕方ない」
そんなあきらめに似た話も伺いました。
これは私が足利市長時代に改革して成果を出す前に、何度も耳にした話と同じです。

現状以上の改善案がないのであれば、私も差し出がましいことをするつもりはありません。
しかしながら、今回私の提案は市長時代に行った提案と同様、地域の皆様にとって”三方良し”の提案であるという確信があります。
要点は以下の通りです。
①【幹線道路の早期開通】トンネル化は一部用地買収をしなくても済みますので、早期開通が見込めます。
②【商店街の復興】分断されたアーケード街を復旧し、元の賑わいを取り戻すことができます。
③【安心安全なまちづくり】トンネル化により交通事故の心配がいらなくなります。また、用地買収は粛々と進め、防災対策にも万全を期せます。

結びに、これまでに本事業を推し進めてこられた行政はじめ関係者の皆様のご尽力に敬意を表しつつ、現状様々な懸案事項が表面化していますので、(私の行政経験から)今からでも決して遅くはありませんのでここは一度立ち止まって再考すべきではないでしょうかと明確に申し上げさせていただきます。
ハッピーロードという都内随一と評されている繁華街を有する大山界隈の住みやすさの向上、ひいては板橋区民全体の未来のまちづくりの形を決定づける大切な案件であるということをどうかご賢察の上、皆さんと一緒に建設的に見直ししていければと願っています。(2026年5月23日)

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