本日2024年5月29日、私、大豆生田みのるは日本維新の会 東京11区(板橋区)支部長に就任いたしました。
2年前の安倍元総理が銃撃された事件は、本当に痛ましい事件でした。
と同時に、その犯人がなんと統一教会の被害者家族であり、犯行の動機を「安倍元総理が統一教会と関係が深いと思ったから」と述べていることに私は少なからぬ驚きを感じました。
なぜなら、私は過去の自分の選挙で統一教会側から選挙妨害を受けていたからです。
その意味で、私にとってはとても看過することのできない事件でした。
また、事件後に自民党議員と統一教会とのズブズブの関係が明らかになるにつれ、何故保守を語る政治家が「反日カルト」とみなされている統一教会から選挙支援を受けたり、彼らの広告塔をしているのか、大いなる義憤が沸いてきました。
そこで、ここ最近は統一教会問題についてメディア等を通じて発信をしたり、問題意識をもつ市民団体からの依頼で講演をするなどの活動をしています。
そうした中、2023年11月には、文化庁による統一教会の解散請求がなされ、統一教会の解散に向けた第一歩が踏み出せたことは素直に評価していますが、同時にこれで一件落着で終わりという雰囲気になりかねないところがあり、ここに大きな懸念を持っております。
解散しても統一教会問題は絶対に解決しないからです。
なぜなら、組織は残りますし、信者も依然としてマインドコントロールされたままだからです。
従いまして、これ以上カルトによる被害を出させないためには、解散に加えて、具体的で実効性のある宗教法人法の改正と反カルト法の制定をする必要があると私は考えています。
一方で、2023年11月には安倍派による裏金事件が表面化しました。
再び保守政治とは一体何なのか、、、沈思黙考する日々が続きました。
保守を標榜する政治家は、今や統一教会の票を当てにしなければ当選できないのか、裏金をつくってバラまかなければ当選できないのか。
戦後80年、日本の屋台骨を支えてきた保守政治が根底から崩れつつある、そんな危機感を感じます。
彼らの政治家としての矜持はどこへ行ってしまったのでしょうか!
だからこそ、私は、
統一教会と政治的に対立してきた者として、
また、裏金に象徴される金権政治に無縁な者として、
日本のために、自民党政権に終止符を打ち、保守を再構築するために蛮勇を鼓舞して立ち上がりました。
