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市長不出馬その後2

この連休中、偶然以前から存じ上げる現職陣営の大幹部の方とお会いした。そのまま2時間近く情報交換。
現職不出馬表明に至るまでの生々しい状況がわかった。
詳細は武士の情けで記さない。ただただ心中お察しするのみ。
市長におかれては任期を全うされた後は、どうかゆっくりお休みください。
さて、後継者問題について。
不出馬の表明をする前に、後継に指名された副市長や市議会の複数の議員には事前に根回しがあった模様。しかし大物県議などに話がなく、事は現職の思惑どおりに進まず紛糾することに。
それにしても既に名前の出ている人は、それぞれ立派な見識をお持ちの方々ばかりだ。
したがって、なにか密室で候補者を選ぶよりは、「我こそは」という形で手を挙げられて政策を表明された方が、オープンでわかりやすいのではないかと思う。
もはや市長選は党でしばりをかける時代でもあるまい。
そう、自民党の足利市でもなければ民主党の足利市でもない、あるのは足利市民の足利市なのだから。

後援会長に深井孟様が就任されます。

ここでひとつご報告させていただきます。
この度来年の1月1日付けで、深井孟様が大豆生田みのるの後援会の会長に就任されることが、先の後援会拡大世話人会で決まりましたのでご報告させていただきます。
参考までに、本日の下野新聞で経営される会社の特集が報道されていますので掲載させていただきます。
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(さらに…)

市長不出馬その後

まずは参考までに今日の朝日新聞、下野新聞そして読売新聞。
朝日新聞20081120
下野新聞20081120
読売新聞20081120
マスコミの方が注目してくださるのはとてもありがたい。
ひとついわせていただければ、下野新聞のある県議のコメントとしての「自民はこの元県議に勝つ候補を誰にするかの選択を迫られている」という部分。私の知る限りこの元県議は天下の自民党が”迫られる”ほどの大物ではないのではないか(_ _)
そもそも、昨日も書いたが「誰に勝つか(誰が出るか)ということではなく何をなすか」ということが大事だ。それを履き違えると市の将来を間違えることになりかねない。今こそその点を政治関係者のみならず市民の方々も含めてともに考えたいものだ。

今度は脳梗塞にされてしまった。

11月に入り、あまりにもバカバカしい話なので何度も聞き流していたが、マスコミまで動いておられるので記しておきたい。
今日、私の不在の時に東京新聞、朝日新聞、産経新聞の記者の方々が自宅に来られて
「大豆生田実さんが脳梗塞で入院されているという情報があるのですが、実際はどうなのですか?」
と質問されたようだ。
帰宅後、応対した女房が笑って私にひとこと、
「この前は統一教会の信者にされて、今度は脳梗塞で入院なのね」
全く、私を政治的に貶めたいというごく一部のバカ者には困ったもんだ。
おかげで天下のマスコミまで動いてしまう。
はっきり言って、私は第4子も生まれ、経営するIT企業もこのような景気の中でもなんとかやりくりでき、心身共にここ10年で最高にベストな状態だ。
ついでに、市長不出馬の件についてもコメントを求められていたようだが、私としては今日ブログに書いたとおりお疲れ様でしたと申し上げたいと思う。
ともあれ、マスコミの方には是非私のブログをチェックしていただければありがたい。そうすればそんな偽情報で動く必要がなくなるのだから。
参考までにRSSリーダーを活用されると、ブログのフォローには便利ですよ(^^)

これも政治

昨日、現職市長が不出馬を表明した。
心からお疲れ様でしたと申し上げたい。
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つい数日前に配布された11月15号の市議会だより(9月議会報告が中心)には出馬する方向で意欲的な答弁されていた矢先だけに、政治関係者の間では昨日今日とこの話題でもちきりのようだ。
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政治家が組織の神輿に乗るというのは、選挙で強力な地盤を築ける一方で、本人がどんなに意欲があろうとも容易く梯子をはずされてしまう宿命も抱えている。
先日も、現職は2時間近くも私もよく存じ上げる市民の方に市政への意欲を熱く語っておられたという話を聞いたばかりだ。その意味では昨日の不出馬表明は心中察するところがある。また、記者の方によると今朝の記者会見でも「本当はやめたくない」と本音を吐露されていたそうだ。さぞや無念だろう。
しかしこれもまた政治なのだ。
後継者として、市職員を指名したとも聞く。
いずれにしろ、とかく誰が出るかということに耳目が行きがちだが、大切なのは「誰が出るかではなく何をなすか」だ。

NTTの光回線にした場合にIP電話にする方法は2種類ある

どうでもいい話なのだが、備忘録として。
とうとう事務所の電話回線をISDNから光電話に、ネットをADSLからをFlets光(Bフレッツ)に変えた。
ネットの速度は確かに違う。比較するとよくわかる。
それはともかく、、、今回初めIP電話にはてNTTの光電話とプロバイダの提供するIP電話と2種類あることを知った。
はずかしながら。
光を入れれば、それだけでIP電話になるものと思っていたが、そう単純ではなくて、NTTの提供する光回線を通したIP電話は、料金も全国一律3分8.4円かかるとのこと。
それに対し、プロバイダの提供するIP電話は専用の機材を使って使用されるもので、同じプロバイダのIP電話同士の通話料は無料とのこと。
それと維持費用は、
プロバイダとFlets光の料金で約6,700円。これはプロバイダからの請求。
NTTのIP電話の場合は、それに光電話の基本料金約1,000円。さらに通話料が加算されたものがNTTから請求。
ということらしい。
自宅の光もIP電話なので私はてっきり他の家庭でNTTの光IP電話を使用していれば、通話料はかからないと思っていたが、それは誤解だった。
無料にしたければ、プロバイダを同じにして、そのプロバイダの提供するIP電話にしなければならない。
薄っぺらな理解はとかく誤解を招きやすい。

知事選結果:2008年11月17日街頭演説

街頭演説
昨日の知事選挙。当初の予想通り現職の圧倒的な勝利。
事実上対抗馬を立てさせない、孫子の兵法通りの堅実な戦い方はなかなか真似できるようでできない技だ。
それは、4年前の知事選を見ればわかる。
福田知事の今後の4年間の手腕に期待したい。
その知事選を通して、私が考えたことのひとつが今後10年~20年先の都道府県の在り方だ。
麻生首相は、来年の通常国会には道州制導入に向けた基本法を提出するよう指示されたようだから、道州制の導入がますます現実を帯びてきた。民主党も全国を300の自治体にと提言しているのだから、どちら政権になっても都道府県の再編は避けられない。
それを踏まえはっきりいえるのは、道州制は両毛地域にとってはチャンスということだ。
もちろん足利にとっても。
それを活かさない手はない。
87万の「両毛市」ができることによるメリットは計り知れない。
北関東で最大の都市が誕生し、周辺からの求心力が増すことは必定。なんといっても鳥取県よりも人口や工業品出荷高で上回ることになるのだから。
両毛市の中で「足利区」「桐生区」「太田区」「館林区」「佐野区」と分けて、それぞれの特徴をさらに活かしてお互いに役割分担をすればいい。
「足利市」はその場合、”文教医療福祉都市”がふさわしいように思える。
“両毛地域から足利学校のある足利に子供たちが学びに来る”そんな街にしたいものだ。ちょうど電車網も両毛地域のどこからも来やすい立地上のアドバンテージもあるのだから。
また、両毛がひとつになることによる具体的な効果は、政治・行政経費の大幅な削減にある。
銀行の合併と同じ理屈。
さらには、道路網の整備も無駄を省き合理的な形で進めることができるのも大きい。
これまでの道路行政は縦割りセクショナリズムがあって、栃木県は栃木県内の道路整備、群馬県は群馬県内の道路整備ということを念頭にを進められてきた(少なくとも実際の整備状況を見ればそう思わざるを得ない)。
だから、県をまたぐ基幹道路である国道50号線であればともかく、407号線のような国道はほとんど手つかずで結果として足利市と太田市を結ぶ幹線道路がきちんと整備されないまま今に至ってしまった。
両毛地域がひとつになって、鳥瞰図的な視点で全体を見渡せば自ずとこれまでの欠陥に気づくはず。
当然、予算の差配が変わって道路も目に見える形で合理的に整っていくに違いない。

霧の渡良瀬川

今日の渡良瀬川は珍しく霧だった。
私のつたない携帯画像で幻想的な美しさが伝わるかどうか。
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今日も文化祭

今日は、御厨公民館と野田町の足利市農業集落センターの2か所の地域文化祭を訪問。
御厨公民館では、多士済々の芸術の技に感心することしきり。
特に、谷川岳一の倉沢の写真には、若かりし頃情熱を傾けていたロッククライミングが思い出され、撮影された方に思わず「ぜひ一枚購入させてください!」とお願いしたところご快諾をいただけた。
一の倉沢の中でも「雲稜第二ルート」は私にとっては思いで深い登攀ルートだ。
学生時代、衝立岩がオーバーハングしているこのルートをなんとかザイルパートナーのおかげで登攀することはできたが、ロッククライミングの経験の浅い自分にはとても厳しいルートだった。
これを思い出すたびに、いつも自分が鼓舞される思いがする。
「もっとしっかりしろ!」と。
話が横道にそれてしまったが、続いて野田町の農業集落センター。
文化祭
こちらの文化祭では、子供たちが塗り絵をしたものを加工するサービスを提供されていて、多くの子供たちのにぎわいがひときわ印象的だった。

海士ファンファンド

早朝のみのもんたの番組を見ていたら、島根県隠岐島にある海士町の特集が放送されていた。
中でも「海士ファンファンド(海士ファンバンク)」には驚いた。
海士町で起業する意欲のある人に、町が島外の人向けにひとくち50万円で出資を募ったところあっという間に予定された資本金が集まったそうだ。この仕組み、7年後にはその元本を返済し、その間は利子として海士の海産物などを借りた人が出資者に毎年現物支給する。元本保証は町がしている。
こんなアイデアが出されて実行されているところが何といってもすばらしい。
この他
「サザエカレーという町では日常あたりまえのように食べられているものを、町の名物として売り出したところ年間3000万円の収入につながったそうで、こうしたアイデアを生み出すために職員を18人採用している」
「子育て支援策として、3人目の保育料は無料、4人目には出産祝い金として100万円」
というところも目を引く。
一橋大学の関教授の言葉だそうだが、町を活性化させるには「よそ者、若者、バカ者」が不可欠という信念のもと町長の指導力が強烈に発揮されているのが大きいのではないか。
過疎化という現状の厳しさがなせる技と他人事で見ている余裕はもはやどこの地方都市にもない。
どこの自治体でもその自治体なりに知恵を出していかねければならないということだ。

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