民主党の参院選マニフェストを検討する「国民生活研究会」は今日の会合で2011年度以降も現金支給は10年度と同様に子ども1人当たり1万 3千円までとすることで一致したそうだ。
普天間といい、高速道路といい、子ども手当といい、最近はニュースを見るたびに”どんより”とした気持ちになってしまう。。。
この連休のようなパーッと晴れ上がった日はいつになることやら。
民主党の参院選マニフェストを検討する「国民生活研究会」は今日の会合で2011年度以降も現金支給は10年度と同様に子ども1人当たり1万 3千円までとすることで一致したそうだ。
普天間といい、高速道路といい、子ども手当といい、最近はニュースを見るたびに”どんより”とした気持ちになってしまう。。。
この連休のようなパーッと晴れ上がった日はいつになることやら。
以外にも見過ごされているのが子ども手当ての財源とされている所得税の扶養控除。子ども手当が半額ということは、財源とされている扶養控除も半額復活させるのは当然のことですよね。しかし今の詐欺政権ではそのままシカトされて、全額かすめ取られてしまうのでしょうか? 働き者の子どものいない世帯ではまるっきりだまし取られてしまうと誤解されかねません。この点議論して欲しいですね。
そしたら、わずか一日で方針撤回。「現金支給の可能性を残すべき」と党内で反発が広がったからとのこと。
彼らはこの問題の本質がわかっているのだろうか?