渡辺よしみさんの発言が日増しに過激になってきている。
昨日の下野新聞だとこのとおり。
少し前にお会いした時から随分とギアチェンジされている。完全な戦闘モードだ。
他の議員にはない世の中を変えるエネルギーを感じる。
先週ある市民の方から
「街頭演説は意味があるんですか?」
と聞かれた。
「(1回2回では)意味がないんですが、それを続けることで意味をなすのです」
とお答えしたら、
「なるほど」
とうなずいておられた。
ビラまきもそう。
1回や2回では意味ないが、続けることで意味をなす。
昨日はとても風が強かったが、「風の日には風のなかを、雨の日には雨のなかを」という言葉通り、こういうときでもいつもと変わらずビラまきすることが大事ということを実感した。
ちなみに昨日はこの辺を歩いた(赤城山が正面に見え、赤城おろしが強烈)。
さて、今日の街頭演説。
最近は市議や元市議の方をはじめ後援者の方が一緒に立って応援に来てくださる。また知人が街頭演説をビデオ撮影してくださる。
ありがたい限り。益々力が湧いてくる。
今日は、これまで語ってきた行政改革と教育施策を改めて取り上げる。
ビデオをお借りしてYOU TUBEでアップできればいずれしてみたい。