選択の自由が幅広く保障されている社会、がんばった人が報われる社会、子供にツケを回さない社会、そして利他の精神を尊べる社会を目指して、大豆生田実は行動しています。

九州から帰還

田名網さん
還暦を期に自転車で九州一周にチァレンジしている田名網さんがひとまず帰還されました。これからなんと十年かけて日本一周されるそうです。すばらしい!

平成17年東京都議選の場合

それはある一本の電話からはじまった。
ちょうど私が2度目の市長選で苦汁をなめていた5月だった。
「反省会も含めて、東京町田で一杯やりませんか?」
今回の市長選の前にはじめて面識を持ち、陰に陽にお世話になった選挙を知り尽くした男、やぶちゃんこと薮原秀樹氏からのお誘いとあれば断る理由も無く、選挙のお礼も含めて伺った。
5月19日午後7時、あいかわらずの明るいのりで迎えていただき、さらに親交を深めるさせていただいた。
その際に、話題に上ったのが「東京都議選」のことだった。
話によると、もうすでに支持したい候補者はリストアップされており、応援する体制も鍵山秀三郎さんが会長を務める「掃除に学ぶ会」と松下政経塾元塾長の上甲晃さんが主宰する「青年塾」出身の方々が中心となって結成した「選挙に学ぶ会」のメンバー約50名がメールングリストを活用して常に情報交換しながら来るべきに向け備えているとのことでした。
この世にもめずらしい「選挙に学ぶ会」とは一体何なのか?
一言でいえば、やぶちゃんを中心にした「手弁当、手汽車賃、手宿泊代」で参戦する究極のハイパー選挙ボランティア集団で、会社経営者やサラリーマンそして学生等々多士済々が集っています。
候補者からすれば「当選したら離れ、落選したらさらに近づく」という、ありがたい集団ともいえます。
別な言い方をすれば、掃除に学ぶ会や青年塾の活動を通じて自分を磨いたように、選挙を通じて世の中を磨きなおしたいという思いが形になったともいえるでしょう。
ちなみに合言葉は①一歩前へ(自分から進んで前へ出る)②候補者シフト(候補者の意思を尊重する)③責めない(選挙ではありがちな誰かを責めることを一切しない)です。
私も早速、その選挙に学ぶ会に参加させていただき、1ボランティアスタッフとして東京都議選を皮切りに活動させていただくことにしました。
5月20日(金)町田を早朝に立ち、一路北区選挙区の原田大候補予定者が街頭演説をしている北赤羽駅へ。そこは既に共産党候補予定者が5,6人の支援者と共に街頭演説をはじめており、場所をその北側の改札口に変更。原田大の支援者は松下政経塾の後輩がひとりだけ。演説も抽象的な感じがぬぐえないが、熱意は伝わってきた。
ひとまず演説終了まで、ビラ配りのお手伝い。初対面なのであいさつして支援を約束する。
6月1日7:30王子駅。
原田大の支援のために、やぶちゃんと合流。
他にも選挙に学ぶ会のメンバーも参加して、否が応でも選挙モードがあがってくる。しかしながら、事務所内は選挙経験ゼロの大学非常勤講師の方がかろうじて事務局長を務めているが、最初からそこはかとなく厭戦ムードが漂っており、課題は山積みの印象。
2:00練馬駅。
練馬選挙区の候補予定者、野上ゆきえさんの事務所へ。
こちらの事務所は、選挙に学ぶ会の切り札林ひろみさんが、事務局長として辣腕をふるい事務所を掌握。それまで若干流れていた険悪なムードを一掃してしまったそうです。さらには、地元の民主党の衆議院候補予定者も野上陣営に乗ってくださって、上げ潮ムード。
6月2日7:30分東大和駅。
佐藤広典候補予定者と共に街頭演説。
演説なれしていないので、なかなか云いたいことがいえないもどかしさのようなものがあるような印象でしたが、選挙区が極めて恵まれているところがあり、3人区で自民1、公明1、民主1を分け合う見込みのようで、比較的安心して見ていられる選挙区というお話をこっそり教えていただいた。
今回3人回った中では、一番危ないのが北区の原田大ということでやぶちゃんと一致。
そこに力を注ぐことにしました。
実際、1ヶ月前の世論調査でも、確か自民25 公明23 共産18 民主15 無所属新人12 原田大8くらいの差がついていたので下馬評はすこぶるよくなかったのです。
選挙初体験の大学非常勤講師の事務局長は早々とさじを投げてしまい、話の節々から次につなげるための負け方はどうすればいいかといった後ろ向きな話が出てしまう有様でした。
これではいかんと早速、私の秘書の滝川とも打ち合わせをして、まずはどうにもこうにも深刻な人手不足を何とかするためにも彼が6月13日(月)から24日(金)までべた入り、そして私が6月14日、15日そして6月24日から7月2日まで、ほぼべた入りすることに決めました。
滝川の参戦もあり、徐々に体制がとれつつありましたが、人で不足は十分には解消されず、結局滝川は朝立ちからはじまり夜立ちまで原田大候補予定者の政治活動を補佐しながら、なんと選挙初日のポスター掲示板の番号を決めるくじ引きまで責任をもつことになったほどの大車輪の活躍をしてくれました。
私も、選挙期間中、朝立ちから夜立ちまで、原田候補と行動を共にしながら、時にはカラス、時には桃太郎舞台の先頭に立ち、ハイパーボランティアスタッフとして、自分を磨かせていただきました。
また、べた入りではなくとも入れ代わり立ち代り参戦してくださる「選挙に学ぶ会」の方々の力も大いに原田大候補を勇気付け、選対の底上げに大いに貢献したことはいうまでもありません。その他、国会議員の秘書の方や学生ボランティアの貢献も大きなものがありました。
そして終盤になり、周りの支援の輪が広がると共に、ひたむきな原田大候補自身のがんばりが功を奏し始め、”いける”という感触が出てきました。
選挙戦最終日の土曜日。
私は、午後8時の王子駅前でのマイク納めにまで立会い、赤いTシャツを納めて、明日の勝利を確信し静かに事務所を後にしました。
翌、日曜日の投票日。
開票が進む中で随分とじらされましたが、なんとか一ヶ月前までは泡沫候補といわれていた原田大が見事4位に食い込み当選を果たしました。
駄目だといわれていた候補が当選する逆転劇。
まさに奇跡の選挙でした。
勝因を要約すれば、原田大のがんばりと選挙に学ぶ会などのハイパーボランティア集団の貢献の二つでしょう。

村上ファンド事件に思う

先日、足利で京セラ名誉会長の稲盛和夫さんの講演会がありました。

稲盛氏は、「人生は運命の縦糸と因果応報の横糸が織り重なって形成されていくものだ。したがって、
よいことを考えよい行いをした人にはよい結果がもたらされ、逆に悪いことを考え悪い行いをした人には悪い結果がもたらされる。
その意味で人生は自分で変えられる」と述べられています。

今回の村上氏の事件を見て、稲盛氏の云うとおりだと改めて感じました。

いくら能力や熱意があっても考えていることが間違えていたり姑息であったりすれば、
自ずとそれに相応しい結果がでてくる典型的な例といえましょう。ライブドアのホリエモンしかりですね。

その一方で、
同時期に稲盛氏が最高顧問をつとめるKDDIが村上ファンドに年金基金のマネジメントを依頼していたというニュースも耳にしました。
稲盛氏のいう話がわかっていない部下が少なからず身内の中にもいたということでしょうか。

人間とは、なんと難しくおもしろいものなのでしょうか!

食育:平成18年6月5日街頭演説

食育
食育のことです。高知県南国市。小学校の敷地内に菜園を作り、児童が自分で野菜を育てそれを給食の食材にするという取り組みを始めたら、子供達の食べ残しが無くなったとのことです。参考になります。

岡山六校記念像

岡山
胸に無限の覇気あらば守れ不屈の意気の香をと記されています。

街並み整備 住民組織で

今日の日経の一面に出ていました。
国は、地域の住民が主体となって、公共施設の維持・管理などをする「住民組合法人」
という新しいタイプの組織をつくる形を考えているようです。

確かに、新組織が街並み整備を担えば、自治体では手が回らないきめ細かな住民ニーズに対応できることが見込めます。

来年の通常国会に法案提出だそうですから、これからよく注目していきたいと思います。

アラビカ

アラビカ
塩谷さん早乙女さん田嶋さんとお茶してます。

地方の知恵比べ:平成18年5月29日街頭演説

街頭演説
昨日のサンプロを見てこれからの地方自治ではカネがなければ知恵を出すということが大事だということを改めて再認識しました。

九州へ出発

田名網さん
還暦記念で田名網さんが九州一周自転車の旅に出発されました。お気を付けて!

今日のサンプロ

今日のサンプロご覧になりましたか?
佐賀県の鹿島市の市長選の特集が放映されました。
選挙の大きな争点はひとつ。整備新幹線長崎ルートを建設するかしないかです。
現職の桑原市長は、既存のJR路線の存続をする方がいいということで反対。対抗の元市議会副議長は賛成。

この桑原市長さん。どこの政党の支援も受けずにこれまでに4回当選を果たされた方だそうで、地方自治体では珍しい政治家です。
そういう方だからこそ、「佐賀県民も長崎県民も賛成していない(桑原氏)」プロジェクトに断固として異を唱えることができたのでしょう。

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