選択の自由が幅広く保障されている社会、がんばった人が報われる社会、子供にツケを回さない社会、そして利他の精神を尊べる社会を目指して、大豆生田実は行動しています。

愛の構造改革

「大豆生田が役所にくると大変だ!」
というような話が役所内では結構語られているらしい。
困ったもんだが、私はモンスターではないのでどうかご安心を(^^)
さてそこで、今回は私の考えている構造改革について申し上げたい。
まず、今年の大河ドラマ直江兼続風にいえば、「私には愛がある。私の行う改革は”愛の構造改革”だ」といいたい(この言葉は以前ある代議士が使っていた)。
要するに、私は職員の方に”役所で働いてよかった”というやりがいを感じていただけるような改革をしていきたいと思っている。
もちろんそれは甘い話の羅列ではない。
どちらかといえば、うまいけれどくせになる激辛のカレーライスだ(^^)
例えば、「昇進してもしなくても給料がそれほど変わらないのであればそんなにがんばらなくてもいいじゃない」という割り切った話を聞くことがある。
しかしそれでは、その人の人生が面白みのないものになってしまうのではないだろうかと私は老婆心ながら考えてしまう。
ましてや、せっかく能力のある人が役所には多くいるわけだから、その能力を最大限に発揮してこそ、足利のためになるはずだし、特に行政職というのは”これはお父さんが関わった仕事だよ”ということが子供にも語りやすい、すばらしい仕事なのだ。
そういう視点で考えたときに、職員の方々のためにもなる”愛の構造改革”が必要だと私は思う。
早い話、人事制度を大胆に見直したい。
現状の役所の人事のあり方として、線で引かれたような年功序列制度の弊害は大きいといわざるをえない。
現状では、係長になるのは40台後半、課長は50を過ぎてから、部長になれたとしてもその職につくには定年まであと数年というのが相場だそうだ。
また課長職試験を受けても、単に年齢が上の人がいもずる式に昇格するだけ。
これでは課長試験を受ける意味がないし、あとに続く一般の職員の士気が下がってしまうのもうなずける話だ。
現状では、「努力しても仕方がないと思わされてしまう制度が確立されてしまっている」ともいえる。
これは民間企業では考えられない。
他社との激しい競争に勝ち残らなければ生き残れない世界だからだ。
私は、民間企業に勤めたこともあるので、その時の経験を踏まえ、人事に関しては以下のようなスタンスで臨みたいと思う。
1、昇任昇格制度の見直し
主査試験を廃止し、新たに係長試験を新設する。そしてこれまである課長試験も含めて受験資格の範囲を広げる。
そして管理職の衆目の一致する方を、例え年次は若くても大胆に抜擢することも可能な形に改める。
2、管理職の役職(責任)に応じた給料体系の見直し
きちんと成果を上げた人が報われるようにするためにも、役職(責任)に応じた給料体系に見直す必要を感じる。
例えば、同じ年齢の部長と課長で比べて月給が3万数千円程度しか違わないというのはおかしい。部長の給料が与えられている責任と比べて低すぎるのではないか?それとも課長の待遇がよすぎるのか?
3、人事の流動化の推進
これからの時代、CO2の削減や少子高齢化の傾向が一層進むのだから、当然環境や福祉関係の人員は増員しなければならない。しかし、行政改革の時代、職員数の総枠を増やすわけにはいかない。そこで人事の流動化の推進が必要となる。
例えば、仕事量が減っている部署の定数を抑制してニーズが高まる一方の環境福祉関係の部門に移動させるであるとか、外郭団体の職員との交流人事を進めて本庁の人の足らない部署に配属させるであるとか、工夫の余地は大いにある。
話を聞くと、御多分にもれず市役所の中にもセクショナリズムがあって、自分の部署の人数や予算が減らされることを極端に嫌う傾向がある。しかし、減らされたからその部課の管理職の評価が低くなるというものでもないはずだから、そこはもっと柔軟に考えるべきではないだろうか。
予算だってそうだ。
決まった予算を使い切らなければ、管理職の評価にかかわるという古めかしい発想もやめたほうがいい。むしろ、予算はあったけれども使わずに、同じ効果を上げることができたという点を評価の対象に加えるべきではないかと思う。
そしてなにより、優秀な職員の能力をひきだすために、新しいことへのチャレンジを是非試みていきたい。
そのために、職員からアイデアを募るのも一考だ。
●企業誘致
●観光客誘致
●業務の効率化
●税収アップ・収納率アップ
などテーマはいくらでもある。
私は既にITの活用という視点で業務の効率化に取り組む公約を掲げているが、職員の方々と一緒になって市民の方から”これはいい”と思っていただけるようなものを是非とも作っていきたいと思っている。
以上、これまでのような年功序列の人事制度でいいという職員もいるかもしれないが、私は”愛”を持って足利市のためにもなる、そして市役所のためにもなるそして職員の方々のためにもなる構造改革を進めていきたい。

やはりふたつのキーワード

市内東西南北回れば回るほど、示し合わせたわけではないのに市民の方から同じ言葉が発せられる。
それは、やはり”ふたつのキーワード”に集約できる。
とても興味深いことだ。
以心伝心でそれが澎湃と広がっているという感じだ。
おそらく時代がそういう言葉を語らせているのだろう。
自らの足でかせいで掴んだそのキーワードをまだ書くことはできないが、私はこれからも民意に耳を傾けながら、突き進んでいく。

やればできる:2008年2月16日街頭演説

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大阪府の橋下知事は、一連の改革によって9年連続の赤字予算から脱却し、今年度は黒字になるという見通しを表明した。
これはすごいことだ。
彼の行ってきた改革が8割以上もの支持を得ているというのはうなずける。
時に品のない言葉を使うことがあるが、政治は結果が全て。
特に都道府県の財政はどこでも困窮しているからこそ、彼の改革は全国の知事に大変な刺激を与えているのではないか。
最近、国の直轄事業での都道府県の負担金の問題で、あちこちの知事から異議を唱える声が上がってきたというのも彼の改革と無縁ではなかろう。
ただ一方で、大阪府のようにろくな改革もせずに追い詰められてからするのでは遅いということも、ここから学べる別の側面ではないだろうか。
急激な改革をした結果、(府民への)行政サービスの低下など色んな面で迷惑をかけてしまっている。行政の職員だって心穏やかではあるまい。
だからこそ、そんな財政状況になる前に、政治がリーダーシップを発揮してもっと計画的に改革を積み重ねていかなければならないのだ。
栃木県も2010年度は財政的にはイエローカードがでる見通しだそうだ。しかしまだ大阪府ほどひどい状況ではない。今こそ福田知事の手腕に期待をするところが大きい。
もちろん、足利市も他人ごとではない。
ひとり当たりの借金を見ると、平成元年度で市民ひとり当たり287,688円であったものが、平成19年度ではひとり当たり685,996円と約2.3倍の水準!
とても改革モードになっているとは言えない。
もっと計画立てて事業の取捨選択を行い、メリハリの利いた事業の再構築をしていかなければ、それこそ将来大阪府のようにぬるま湯からいきなり熱湯というようなことになってしまいかねない。
そのためにもこれまでのしがらみだらけの古い政治の体質と決別をする必要があるのは明らか。
一緒に時代を変えていきましょう!新しい足利を創るために。

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教育の質と教育の成果のボトムアップ

「教育とは先の見えない世の中をいかに勇気を持って生きていくかを教えること」
子供たちは日本の宝、日本の未来です。
学力低下を防ぐには「読み・書き・そろばん」といった基礎をしっかりと身につけること。そして創造的でイノベーティブな考え方ができる人材を育てる必要があります。
民間の学習塾では、新人講師に「教え方を教える」研修を年間100時間以上も割り当てています。
一方で、学校の先生にはそうした研修が十分ではありません。
先生によって子供たちの習熟度に差が出てしまうのは、先生の教え方のレベルがまちまちになってしまっていることが原因のひとつです。
その意味で、まずは教師の人間力・教育力の向上に総じて取り組む必要があります。
そのためには、足利の教育を管理している教育委員会の在り方から見直す必要があるでしょう。
具体的には、
《教育の質》としての
①カリキュラムの質
②教師の質
③マネンジメントの質
《教育の成果》を決定する要因としての
①本人の自覚
②教師の力量
という視点から見直していきたいと思います。

ふたつのキーワード

今日は朝方友人のお宅を訪問して、いわゆるママチャリ(しかもピンクの!)を借りて、ルーチンのビラまき。
回りながら、とても興味深いことに気づいた。
それは、極言すればあるふたつのキーワードに集約される。
そのキーワードから派生する部分を自分の目指す政策としてより具体的な形で当ブログに記していきたい。

足利市もIP電話にできる

まずは、この「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること 」をご覧下さい。
大館市では、IP電話網を自分たちで構築することによって、導入費用をサーバー代20万円,電話機500台で800万円、総計820万円で済ませたとのこと。見積もりでは2億円だったものがだ。
ついでに、電話料金も年間400万円も削減した。
足利市は現在アナログ交換機を使っている。
ぜひ、この大館市の取り組みを参考にして足利市もIP電話を導入して経費の削減するべきと思う。
私は来年度すぐにこのIP電話導入の検討に入ります。

ダメだよ!横断歩道のないところを渡っては!:2008年2月9日街頭演説

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いつものようにビラまきで回っていると、市役所付近の歩道橋を登らずに横断歩道のないところを横切ろうというそぶりを見せている部活動トレーニング中の高校生らがいた。
ちょっと気になったので見ていたら、案の定、道を渡ろうとしている。しかも信号は赤だ。
思わず、「ダメだよ!横断歩道のないところを渡っては!何よりトレーニング中なんだろ。歩道橋渡ってがんばりなさい」と話している自分がいた。
言われた学生らは、こっちを見て「しょうがないな~」という雰囲気をかもしながらしぶしぶ階段を登って行ったが、彼らに言いたかったのは、何事も前向きに取り組まなければ事を成すことはできないよということを伝えたかったのだ。
ちょっとスケールや分野が違うが、今の世界不況に対する心の持ちようとしては同じようなことがいえるのではないかと思う。
高い壁が現れば、あえてそれに挑戦するという気概が今こそ必要だ。
まさにピンチはチャンス。
IT、環境、福祉、教育、円高いろいろな所に新しい種は転がっている。
ぜひ、これ以上の失業者をださないためにも、企業経営者のさらなる一層のご努力をお願い申し上げたい。
あえて歩道橋の階段を登ってより厳しいトレーニングを自らに課しながら、共に難局を乗り切っていこうではありませんか。

自治会長を使って組織を広げよう?

市内のある政治関係者が、市議会の有志議員によって新しい市長候補者が事実上擁立されたことを受けて、その支持基盤をつくるために自治会の組織を利用しようとする動きを顕在化させてきた。
御承知の通り、自治会長には、役所から年に一度、事務的費用(費用弁償)として税金が支払われている。
従って、自治会長は、選挙活動にその肩書を利用して参画することは控えるべきというのが一般的な常識だ。
にもかかわらず、少なくとも今日の時点で、ある政治関係者がある地域の自治会長らに連絡をして次期市長選候補予定者を支援する選挙態勢構築の会合への出席の依頼をしている。
さかのぼれば、例の市長候補を話し合った「明るい足利を創る市民の会」の発起人の中に、足利市自治会長連絡協議会の会長が名を連ねていること自体、私は違和感を覚えた。
いずれにしろ、組織型選挙を展開する政治関係者のやりそうなことではあるが、露骨に自治会長を巻き込むというやり方はどうなのか、よくお考えいただきたい。

後援会新春の集い

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恒例の大豆生田みのる後援会総連合会の新春の集いが開催されました。
ご覧のとおり本当に多くの方々にお集まりくださいました。
ありがとうございます。
皆さまのお気持ちを励みに、精力的にがんばって参ります。

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ブログアクセスが過去最高のペース

ブログへのアクセスが過去最高のペースで推移している。
なんとページビューが、2月に入ったわずか5日間で2500ページを超えている。
アクセス解析を使ってその詳細に見ると面白いことがわかるが、ここで記すのはひかえる。
また、検索キーワードも様々だ。
「大豆生田実」「大豆生田みのる」「足利 大豆生田」「足利市 市長選」などなど。
中でも「大豆田実」という”生”が抜けている表記も見受けられるが、どうかこれは勘弁してもらいたい(^^)
さて、今日ビラ配りで道を歩いていると初老の男性とお会いした。全くの初対面だったが意気投合して、その方の家にお邪魔させていただいた。
家の中では奥さまがミシンをかけていたが、昨年の公民館で行われた文化祭でお会いした方だった。そしてその時に私が名刺をお渡ししたことがあったが、その名刺を奥さまはずっと自分のミシンの上においてくださっていた!
ブログやリーフレットそして名刺。
いろんな形で、私への関心を深めてくださる方々がいるのはとてもありがたいことだ。
その一方で、私について相も変わらず誹謗中傷をしている輩がいるのも事実。
やり方も狡猾、本当にこりない連中だが、彼らに対して私は最近は哀れみさえ感じるようになった。
いずれにしろ、支持する、支持しない、政治に関心がないなどなど、いろんな方々がいて世の中は成り立っている。
支持しない人を支持する方に向けるのは難しいことだが、例え支持しない人であったとしても、そういう人も含めて、すべての人の喜怒哀楽を受け止めるのがまさに政治なのだ。
私はその人間社会の縮図である政治の渦の中で、色んなことを学ばせていただいている。

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