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ゲルト・クナッパーさん

ゲルト・クナッパー
茨城県大子町で陶芸活動をされているゲルト・クナッパーさんを訪ねて来た。
71年、28歳の若さで、第一回日本陶芸展で優秀賞・文部大臣賞を受賞され、陶芸界に鮮烈デビューされた方だ。
以来、数々のすばらしい作品を世に送り出しておられる。
栃木県との県境の八溝山系に位置する大子町は、自然の恵みがとても豊かなところだ。
行けば分かるが空気がまるで違う。
彼は34年前に年代を感じさせる見事なわらぶき屋根の旧家を買い取って、自分のアトリエ兼自宅として創作活動に専念されている。
ゲルト・クナッパー
こうした環境が、彼にいい刺激を与え続けているのだろう。
人柄も温厚で、物事の道理を見極める感性のするどい方だ。日本人の良いところ悪いところもよくわかっていらっしゃる。
私が、
「今ゴルフ界では石川遼選手が衝撃を与えていますが、クナッパーさんは、文部大臣賞受賞の時には陶芸界にそれと同じ様な衝撃を与えたのでしょうね」
と聞くと、彼は、
「そうですね。当時は陶芸界のヘンシンク(東京オリンピック柔道金メダリスト)が来たと騒がれました」
と笑って応えられ、
「でもそれが、よくなかったのかもしれない」とあくまでも謙虚に語っておられた。
せっかくお邪魔したので、ビールジョッキを買った。
20080505140451.jpg
陶器でビールを飲むと泡立ちもよく、おいしいらしい。
今日はこれで一杯やってみることにする。
ちなみにゲルト・クナッパーさんの連絡先は、0295-72-2011。
訪れる際は、予約が必要だ。

日本一影が薄い県?

どういう調査をして、こうした結果がでてきたのでしょうか?
一般に、保守的で変化を求めない県民性だといわれているそういうイメージが、影響しているということなのでしょか。
いやはやです。
実際こういう画像を見るまでもなく「栃木の魅力は?」と問われてちゃんと応えられる人は少ないかもしれません。
でも群馬の魅力?はとか、茨城の魅力は?と聞かれても、ちゃんと応えられるとは思いませんが。。。あいまいな調査です。
日本一影が薄い県
いずれにしろ、栃木県の経済同友会が、イメージアップに動き出しているようですので、その取り組みに期待したいと思います。

(さらに…)

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