庁内SNS、これはいい!

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足利市では、4月1日より情報のスピーディな共有と活用を目的としていわゆるソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用することにしました。
SNSとしてはmixiが有名ですが、足利市の場合、職員のみが閲覧することができるクローズドなSNSとして構築しました。
要点は以下の4つです。
1、全ての市職員が市長とネットワークで直接つながるので、トップダウンとボトムアップによる意思伝達が効率よく行える。
2、各部各課のコミュニティを作成することによってそれぞれの組織内のスピーディな情報伝達と共有ができる。さらに回覧の必要がなくなり、ペーパレス化がはかれる。
3、縦割り行政組織の横ぐしとなるので課をまたいだ案件でもスピーディかつ正確に情報を共有することができる。
4、コミュニケーションツールとして活用するため、職員間の情報交換や交流の幅が広がり、組織を円滑に運営する一助になる。
実際、使用してみるとその効果がはっきりと見てとれます。
要するに全ての職員の”顔”が見えてきました。
もちろんこうしたデジタル戦略だけではなく、アナログ的に市有施設のアポなし訪問など、直接職員と接することも大事なので、そちらも怠らず心がけていきたいと思います。