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今年のまとめ1:2006年12月11日街頭演説



交通安全県民総ぐるみ運動の皆さんと鉢合わせ。ご苦労様です。

今日は、足利の減少続ける人口問題を取り上げ、私なりの解決策を申し上げました。

要するに、人が集まらなければ、お金が回らない。お金が回らなければ、街は衰退する。そして人が去っていく、ということです。
足利で言えば、この15年で、約1万人減っているのです。
ひとり当たり年間50万円市内で消費すると仮定すると、なんと年間50億円が、消えているということになります。

だからこそ、企業誘致なのです。
特に、重厚長大な産業ではなく、ITなど知的集約型の産業の。
私は、そのための日本一の営業マンになりますと市長選でも申し上げましたが、今でもその思いは変わりません。

また、土地の権利分散を集約させた市街地活性化も大事です。
中心部の惨憺たるありさまを見て、手をこまねいていては期を逸します。
今、国は中心市街地の活性化のために具体的な方針を打ち出しました。
人口減少時代に、無用な農地開発はさせないという方針です。
視線は、地方都市の中心市街地に向かっているのです。
あたりまえですが。
そこで、足利が率先した取り組みができれば、少なくとも今のような状態は改善できるでしょう。
もちろん、地権者の方の協力が不可欠ですが、県内随一の人口減少数を誇る足利市こそやるべきでしょう。

などなど他にもありますが、そうしたことと、薬科大学誘致や音楽ホールや無用な農地開発とどちらがいいのか、、、判断されるのはもちろん有権者の方です。

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コメント

企業誘致について質問です。
>人が集まらなければ、お金が回らない。
>お金が回らなければ、街は衰退する。そして人が去っていく。
これに対する解決手段として、企業誘致が必要とのことですが、
たしかに企業が来れば人が集まると思います。
もちろん、足利が優秀な人材の集まるような場所であるなら、
企業誘致も上手くいくと思います。
しかし、今の足利には人を育てる土壌や環境がほとんどないように思えます。
そのため、優秀な人材を輩出することも、集めることも、
ままならないのが現状のように感じます。
事実として、
足利から都心部の大学等に進学して、
地元で就職する人など、微々たるものです。
能力のある若者はとくに。
(足利に限ったことではないですが。)
このように人材の集めにくい現状、環境で、
はたして仕事をしたい企業があるのか?
また、来たところで存続できるのか?
と、企業誘致にはいささか不安なところもあるのです。
(おっしゃるとおり、手をこまねいてる場合ではないと思いますが。)
しかしながら、
この現状を解決し、優秀な人材が集まるようになれば。
人材が集まり、企業が来る。
そして、企業が来れば、また、人材が集まってくる。
といった好循環を起こせそうな気もします。
以上のことをふまえた上で、
二点、
・企業誘致の際、人材不足の現状や環境を補ってあまるセールスポイントがあるのか?
・優秀な人材が集まらない現状について、どのように考えているか?
お聞かせ願えたら、光栄です。
不躾ですが、質問をさせていただきました。
※ ここで出てくる、優秀な人材は、
  世間一般の企業が欲しがりそうな人材、
  といった感じの漠然としたイメージで解釈でけっこうです。
  また、
  足利には人材が不足しているというような内容を書きましたが、
  足利の人は優秀でないというようなことをいう意図はございません。

市民の一人さま
コメント頂戴しました。
私の政治活動に関心をお寄せいただきありがとうございます。ひょっとすると”市民の一人”さんは私がお会いしたことがある方かもしれませんね(^^)
さて、2点ほど質問がありました。
・企業誘致の際、人材不足の現状や環境を補ってあまるセールスポイントがあるのか?
・優秀な人材が集まらない現状について、どのように考えているか?
とのお問い合わせです。
まとめて記させて頂きます。
私は楽観主義者です。従って悲観からは何も生まれてこないと思っています。ですから人材不足や人材が集まらないというのは、解決できない問題だとは思えません。
これは鶏と卵の話に似ていますが、企業誘致がなされれば、そこに仕事が生まれるのですから、人は集まるものです。
また、長い目で見て、教育における人材育成は大事です。「育てたように子は育つ」ですから。

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