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議会所信表明(特に調剤薬局の件と鹿島橋通りの件):2009年6月1日街頭演説

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人事院勧告を受け、公務員と特別職の夏のボーナスカット(約9千万円削減)の議案を5月中に提出する必要が生じたため議会の開催を議長に要請し、29日に臨時議会が開催された。
また、その臨時議会で私の所信表明をさせていただいた。
その中で、本日は特に新しい日赤に隣接した調剤薬局の設置の件と鹿島橋通りの延伸の件についてふれさせていただく。
まず、調剤薬局の件。
今年度より競馬場の跡地に日赤が建設されるが、跡地に公道を用意して調剤薬局を設置する場所を提供する方が患者さんのためにも日赤のためにもなる。
ただ現状の計画では、旧50号の北側あたりに開業される可能性があり、患者さんは、日赤に車で乗り付け処方箋を受け取って車で薬局まで移動して薬をもらって帰宅するようになってしまい(2ストップ)便はよくない。
このことについては、既に日赤の院長先生とも良好な関係で話し合いを進めさせて頂いており、基本的な方向としては賛同していただいている。
行政レベルでの技術的な課題は残るがなんとか知恵を出してそれをクリアし、議会の理解もいただいた上で、ぜひそういう方向で進めていきたい。
次に、鹿島橋通り。
地図をご覧いただければ一目瞭然。

より大きな地図で 鹿島橋通り を表示
これまで、ここは立体交差をするということで検討がなされてきたが、その実現のためには多額の予算もかかり(25億以上)、旧50号の利用者から見ると立体交差によって鹿島橋通りへのアクセスが逆に不便になる恐れがある。
したがって、暫定的に平面交差で山下町側につなげて開通する方が、お金もかからず地元の方からの早期開通要請にお応えできるので、より良いと思われる。
これをするにあたり最大の律速段階は、JRの了解とのこと。
その意味で、いつ開通するか現時点で見通しは言えないが、早期開通に向けて最大限の努力を注ぐ所存!