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今年の所感:2008年1月7日街頭演説

今年の所感

昨年は政治の分野では年金問題が最も大きなテーマとなりました。
その年金問題によって自民党は参議院選挙で惨敗し、政局は大きく揺れ始めています。
これからの政界がどう動くのか、今年はとても大事な分水嶺にさしかかっているように思えます。
特に「増税なき財政再建」なのか、それとも「増税(消費税アップ等)による財政再建」なのか、その選択によって日本の将来は大きく変わってきます。
もちろん私は前者ですが、それにしても分かりづらいのは双方の勢力ともに自民党の中にも民主党の中にも存在しているという点です。
政党の根幹をなす税という大事な政策面で政党の色がわからないというのは日本にとって不幸なことです。
国民が政策本位で政党や候補者を選ぼうとしても選べないのですから。
その意味で、早くこうしたカオス状態を抜け出し、
①成長重視と徹底した歳出削減による増税なき財政再建
②小さな政府
③規制緩和と投資機会の拡大
④実のある独立行政法人改革
⑤年金等社会保障制度の抜本的見直し等々、日本の将来を安心して任せられる主張をし、断行できる政治になるようこの正月は祈願しました。