平成24年節分鎧年越

今年も盛大に足利に春を呼ぶ伝統行事『節分鎧年越』(せつぶんよろいとしこし)が行なわれました。
鎌倉時代中期、足利泰氏(あしかがやすうじ=足利氏4代当主で足利尊氏は泰氏の直系子孫、1216~1270年)が坂東武者500騎を鑁阿寺(ばんなじ)南大門に勢揃いさせたという故事にちなんだ足利市の冬を彩る古式豊かな伝統行事です。
江戸後期から明治時代にかけて一時途絶えましたが、大正2年に復活し、現在に至っています。
足利節分鎧年越01

足利節分鎧年越02

平成23年度節分鎧年越

平成23年度節分鎧年越の様子です。

平成23年節分鎧年越

平成23年節分鎧年越02

鎧行列盛大に開催!

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昨日、盛大に立春会主催の鎧年越し・鎧行列が行われました。
起源は足利氏第4代足利泰氏が坂東武者500騎を足利氏の氏寺ばんな寺に集結させたのが始まりとされています。近代では大正3年から毎年2月3日旧暦の大晦日に行われるようになり、途中GHQにより中止した期間(4年間?)があったようですが、今日まで連綿と続いている足利市の誇る伝統行事となっています。
今回は、警察から許可をいただき旧50号を全面通行止めできたこと、またクサマライディングクラブから馬を4頭出していただけたことなどにより、例年以上に盛り上がった鎧年越しとなりました。
立春会の皆様、ばんな寺の住職はじめ関係者の皆様、クサマライディングクラブの皆様、商工会議所の皆様、足利警察、市職員そして関係した全ての皆様に心から感謝申し上げます( _ _ )

2月3日の鎧行列は馬も出てより盛大に

クサマライディングスクールを主宰されている日馬さんから鎧行列に馬3頭出しましょうという申し入れがあり、それを主催者側の立春会にお伝えしたところ基本的にご了解いただけましたので、今年はよりショーアップされた形で鎧行列が開催されることになります。
また、これまでは通6丁目から通1丁目大門通りまでの旧50号を片側通行止めにして行われていましたが、今回から警察のご協力で全面通行止めとなりますので両側からご覧頂くことができます。
足利の伝統行事を市民の方とともに盛り上げて生きたいと思います。
多くの方のお越しをお待ちしてます!