調剤薬局設置に関して驚きの結果を得るまでの経緯をまとめました。

おかげさまで、市長就任以来約1年半にわたって取り組んできた競馬場跡地への調剤薬局設置プロジェクトに関して「なんと家賃収入1億2千万円余!競馬場跡地への調剤薬局設置」と題してまとめました。

足利の新しい扉が開いた:予算議会最終日

ありがとうございます。まずはそう申し上げたいと思います。
本日は足利市議会3月予算議会最終日でした。
おかげさまで執行部側の提示した予算案を全て可決いただけました。
これで市民生活に支障をきたすことなく、粛々と予算の執行をすることができますので、足利市にとって、そして何より市民にとって最善の環境を用意することができたと一安心しています。
またひとつ足利の新しい扉が開きました。
特に一般会計予算は、私が今年最大の事案と位置付けている調剤薬局に関する予算が含まれており、何としてもご理解いただきたいところでもありました。
結果としては、14対12という僅差での可決。
賛成いただけた議員の皆様に心から感謝申し上げます。

調剤薬局予定地現場視察

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競馬場跡地内に調剤薬局設置に関する議案が1月臨時議会で可決されたことを受け、予定地を見てきました。
現在足利日赤が建設している新病院に隣接したとてもいいロケーションです。
これで両毛地区随一の医療拠点施設として望ましい形が整うことになります。

本日の新聞折り込み

本日2月14日の新聞折り込み。
「足利市の医療・福祉を考える!!」と題したビラが含まれていた。
発行者は、足利市の医療・福祉を考える議員
帆足章
酉田智男
渡辺悟
柳収一郎
大須賀幸雄
荻原久雄
栗原収
長岡正幸
加藤正一
とある。
いずれも、1月20日の臨時議会で競馬場跡地に調剤薬局が入る箱物を整備する計画案に反対した議員だ。
ビラにある調剤薬局に関する内容は、すでに昨年の11月から約2カ月に渡って議論がなされ、既に1月20日の臨時議会で可決されているのだ。
それを何を今さらという感じがするし、そもそも民主主義を一体どう理解されているのだろうか?
はっきりと結果が出たのだから”後はノーサイド、足利のためにお互い協力しよう!”となぜできないのか?
昨日の「おどろきの新年会」もどうやらこれが伏線にあったらしい。
なんともはや申し上げる言葉もない。

おどろきの新年会

おかげさまで今年は多くの新年会にお邪魔させていただいた(^^)
これまでに公私合わせて少なくとも100は行っている。
呼ばれるのはとてもありがたいことなので、今後とも物理的に無理でない限りよろこんで参加させていただく。
ただ、会合が重なる場合には料理にほとんど箸をつけられない。これはとてももったいないし申し訳ない。そうした場合には、自分の料理だけはオードブルだけとか簡素にしていただくようなお願いをしたほうがいいように思う。今後調整したい。
それにしても世の中には不思議な新年会もある。
過日、政治関係の新年会で御当人(男性)が案内をもって秘書課にお越しになった。それを受けて、私は出席の返事を出させていただいた。
しかし、である。
その新年会の前日(しかも祝日)になって、その御当人から
「すいません。やっぱり来ないでください」
という趣旨のメールが秘書課にあった!
もちろん言葉は丁寧な表記になっているが簡単に書くとそういうことだ。
さすがにこれには驚いた。
自ら来てほしいと案内を持ってきて、前日にやっぱり来ないでとメールを送ってくるのだから。
そもそもこういうことはメールで済ませる話なのだろうか?
これまでその御当人が色んなところで私の方針に疑問や反対の声を上げているのは私は十分に知っている(最近では調剤薬局問題など)。しかしそのスタンスを取っている人であっても、直接私に招待状を持って来られたのだから、それをお断りする理由はないと思ったのがどうも間違いだったようだ。
いうまでもなく人の世は杓子定規に規定できるものではない。
色んな人がいていい。
足利の誇る著名な画家である田崎草雲も語っている。
「踏み台になったと人が笑うとも足らぬところを足す人となれ」と。
はからずも私も踏み台になってしまったようだが、早雲翁に学びこれもまたよしと達観しよう。

【臨時議会】調剤薬局案件可決成立

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本日、1月20日臨時議会が開催されました。
競馬場跡地に調剤薬局(が入る箱物)を整備する計画案は13対11で可決成立しました。
ありがとうございます( _ _ )
これを受けて、今後は調剤薬局整備に向け粛々と進めて参ります。
【追記 1月21日】
早速多くの市民から、もう少し詳しく臨時議会の状況を説明しろというお声が寄せられましたので、説明責任を果たす意味で記します。
午後1時に臨時議会が開会され私が提案理由を説明しました。
続いて議案質疑が行われ、
帆足章議員と
加藤正一議員と
尾関栄子議員が質疑をされました。
続いて討論に入り、
まず、渡辺悟議員が反対討論、
続いて、尾関栄子議員が賛成討論、
続いて、柳収一郎議員が反対討論、
続いて、織原義明議員が賛成討論、
最後に、常見登議員が賛成討論をされました。
そして採決に移り、
その結果、13対11で可決成立しました。

調剤薬局に関する臨時議会1月20日開会決定

本日、1月15日の議会運営委員会にて、競馬場跡地に調剤薬局(が入る箱物)を整備する計画案を審議いただくための市議会臨時議会が1月20日に開会されることが決定しました。
ちなみに、起立採決ということですので議員の動向が明確になります。
これは非常に関心の高い案件ですので、この帰趨につきましては臨時議会終了後、当ブログでも詳しく報告させていただきます。

調剤薬局に関する説明会(三重地区対象と全市民対象)

調剤薬局に関する三重地区にお住まいの方を対象にした説明会をご案内します。
ご都合のよろしい方は是非ともお越しください。
また、全足利市民の方を対象にした説明会は、来年1月8日(市民プラザ午後7:30より)そして9日(市民会館午後2:00より)の両日で予定しております。
【五十部町・大岩町にお住まいの方】
1、日時:12月23日午後2時より
2、場所:三重公民館
【今福町にお住まいの方】
1、日時:12月23日午後4時より
2、場所:三重公民館

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全ては患者さんのために

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本日、12月市議会の一般質問が終了しましたので、最も激論が交わされた「調剤薬局設置問題」について私の考え方をここに表明させていただきます。
この件について一言で申し上げるならば、”全ては患者さんの利便性の向上ために”という視点での前向きな提案です。
当然のことながら、競馬場跡地にできる日赤の近くに調剤薬局がないというのは患者さんにとって大変に不便な話です。仮に、旧50号の北側に調剤薬局ができるとなると、交通量の多い道路を渡って往復で400m以上も歩かなければなりません。冬の風の強い日や夏の暑い日等に患者さんや障害をもった方にそれをさせてもいいのでしょうか。
私はそうは思いません。
もちろん、法制度上競馬場跡地に調剤薬局ができないのであれば仕方ありません。
しかしながら、今回の足利市の案であれば、調剤薬局をつくることは可能なのです。これは厚労省にも栃木県にも確認済みです。
であるならば、それをつくるに越したことはありません。
ましてや、足利市は11月29日の市民福祉大会で「人にやさしいまちづくりの推進に努める」と決議したばかりです(平成11年3月19日の福祉都市宣言でも同様の宣言をしています)。
“やさしいまちづくり”を志すならば、患者さんや障害をもった方のためにも、この調剤薬局設置を尚のこと進めるべきではありませんか。
今月中には地元説明会、薬剤師会への説明会、そして患者になりうる全ての市民の皆様への様々なツールを活用しての説明もさせていただく予定です。
日赤のオープンは平成23年7月です。
それに間に合わせるためには、12月議会で上程をすることが一番望ましかったわけですが、議会の申し入れもありましたので、ひと呼吸おいて来年の早々に議会に提案し、審議いただければと考えています。それ以上時間が長引きますと、日赤のオープンに合わせた形での調剤薬局の開局に遅れがでる可能性があるからです。
市民の皆様には、以上のような経緯をお含みおきいただければありがたく存じます。
なお、今回の案件は市民の関心が極めて高くなっています。
従いまして私がお伝えしうる情報は、当ブログなどを通じて積極的に発信して参ります。
是非ともひとかたならぬ関心をお寄せいただきますようお願い申し上げます。
追記:
調剤薬局設置に関する市民説明会は下記のとおりです。
お待ちしてます!
【五十部町・大岩町にお住まいの方】
1、日時:12月23日午後2時より
2、場所:三重公民館
【今福町にお住まいの方】
1、日時:12月23日午後4時より
2、場所:三重公民館
【全市民の方】
1、日時:1月8日午後7時30分より
2、場所:市民プラザ
1、日時:1月9日午後2時より
2、場所:市民会館
追記:
(1月10日)
おかげさまで説明会を滞りなく開催することができ、市民の皆様に理解を深めていただく良い機会になりました。
お越しくださいました方々に心より御礼申し上げます。

(さらに…)

開いた口がふさがらない

いやはや、あきれた話です。
すでにご存じの通り、私は競馬場跡地の日赤に隣接したところに調剤薬局の入居スペースを整備する方針を表明しました。
その後多くの市民からは、”それは患者さんの利便性を考えれば当然だ!”とありがたいお声を沢山いただいております。
しかし、です。
世の中とはおもしろいもので、それでも尚異論を唱え反対のための反対をしたい人がいます。
それが建設的な主張であれば私も真摯に受け止めさせていただきますが、単なるデマによる誹謗中傷となると話は別です。
これに関して、本日ある政治関係者(特定済み)が県内の薬剤師に対しとんでもないデマを流して私の方針と反対の方向に世論を誘導しようとしていた事実を確認しました。
要するに、すでに入居する調剤薬局業者は決まっており、全て市長と利権で結ばれているところばかりだと触れまわっているのです。業者は4社で、M社、KA社、KOM社、KOG社だそうです。
一般競争入札なのにそんなことができるはずがありません。
これまでどっぷりと利権の温床に浸かってきた人は、市長も(同じように)利権にからんでいるだろうと勝手読みをしているのでしょうが、、、開いた口がふさがりません( _ _ )
幸いにも薬剤師の皆様は賢明な方々ばかりですから、そんなデマに惑わされず冷静な対応をしてくださいましたが、つくづくそういう妨害工作をしている政治関係者がいまだにいるということが残念でなりません。
きっとこれまでの私に対する誹謗中傷も彼らが行ってきたのでしょう。
それでも、一縷の希望をもって私は彼らの良心に訴えたいのです。
そろそろ自分の利益のためではなく、広く患者さんのため、ひいては足利市民のため公の利益を考えようではありませんか。
よこしまな心から発せられる手前勝手な言葉は、結局足利市を乱すことにつながるのです。
孔子も言っているではありませんか、”巧言は徳を乱る”と。
是非とも、もっとオープンに、正々堂々と開かれた議論をしましょう!

(さらに…)