自動販売機で女の子の命を救う:7月臨時議会可決

本日7月臨時議会にて、足利市内小学校6年生女子生徒(今年度は中学女子生徒も)を対象とした子宮頸がんの予防接種について議会の承認をいただきました。

今年度に限り年代間のバランスを考慮し、中学生の個別接種にも半額補助させていただきますので、予算は7,980万円となります。

来年度以降は小学校6年生のみの集団接種(全額助成)となりますので、予算は3,800万円(見込み)となります。
この原資は、過日の自動販売機入札改革で得られた約3,800万円を充てさせていただきます。(財政の処理的には少し込んだ手続きが必要ですが)わかりやすく申し上げれば「自動販売機で女の子の命を救う」という施策です。

この子宮頸がんの予防接種は半年間で3回しなければなりませんので、9月に第1回目をする必要があります。
保護者の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

自動販売機で女の子の命を救う

6月10日木曜日の市議会一般質問。中島議員の子宮頸がんの予防接種に関する質問に対して、今年度足利市の小学校6年生女子全員を対象に全額補助でワクチン接種をする方針を表明しました。

費用は小学生女子の数は760人×5万円/人=3800万円がかかると試算しています。
この財源は、先の自動販売機の入札改革で毎年得られることになった3800万円を当てることとします。
要するに「自動販売機の収益で、女の子の命を救う」というわかりやすい施策です。

また、年代のバランンスを考慮して、中学生は今年度に限り半額助成とさせていただきます。

この子宮頸がんのワクチン接種は半年間で3回しなければなりませんので、9月に第1回目をする必要があります。従いまして、7月に臨時議会をお願いしてご審議いただく予定です。

太田市長来訪

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本日、雪が残る足元の悪い中、清水聖義太田市長がお越しくださいました。
過日私が太田市長室にお邪魔したことを受けての訪問ということで、いくつか市政についての示唆もいただきました。
おかげさまで太田と比べて、足りないところも認識できました。
また、最近の自動販売機設置に関する一般競争導入による成果(約3800万円の収入増)については、まだ太田でも取り組んでないとのことで高く評価いただけました。
今後とも両毛地域の首長とは情報交換をはじめ交流を深めていきたいと思います。

これは望外!自動販売機の競争入札で約3800万円(年間)の増収

この度、はじめて公共施設に設置されている自動販売機の一般競争入札を実施しました。
結論から申し上げると、なんと約3800万円!という望外の市の収入につなげることができました。
これまで市庁舎などの公共施設に設置されている自動販売機は、設置したいという申し入れがあれば随時設置できたようです。結果、それが既得権益化してしまった感は否めません。
そこで一般競争入札とした訳ですが、まさに望外!驚きの結果です。
これまでの市への使用料収入は2,891,220円(1台当たり31,088円/93台)でしたが、4月からの新年度は40,856,701円(1台当たり434,646円/94台)と14倍を超える収入が上がることになります。
◆入札結果
   項 目        これまでの設置    入札結果
設置台数          93台          94台
市内業者数     9社(52台)      13社(72台)
市外業者数     6社(41台)       5社(22台)
1台の最高金額    128,089円     2,265,665円
総年間貸付金額    2,891,220円    40,856,701円
平均貸付金額    31,088円/台      434,646円/台
貴重な収入ですので、市民のために有効に活用させていただきます。

市有施設の自動販売機設置について来年度より公募方式を導入します。

これまで、市有施設の自動販売機設置について一度設置するとそのまま随意契約のように継続して使用されていた状態でした。
しかも、業者から徴収する使用料も民間の相場から見ると随分と低いレベルになっていました。
そこで、来年度より、市有施設への自動販売機設置業者を競争入札により公募します。
公募に参加できる方は、
1、市内に本店・支店・営業所などがある方
2、自動販売機の設置業務において、自ら管理・運営する2年以上の実績がある方
などの条件がつきます。
申請期間は、2010年1月12日(火)より順次行います。
詳しくは市役所管財課(0284-20-2119)にお問い合わせください。