渡辺喜美後援会新春の集い

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宇都宮市で開かれた渡辺喜美後援会新春の集いにて。
私は一政治家として、脱官僚・地方主権・生活重視・小さな政府という政策を掲げる渡辺喜美代議士率いるみんなの党に共感します。
みんなの党にとって今年が正念場。日本のためにがんばってください!

新年いちおしの書

正月は、渡辺喜美みんなの党代表の新著「民主党政治の正体」を読む。
タイトルからして刺激的だが、内容は専門的で理論だっており、納得できるところ数々。
今の日本の政治に何が足らないか、また何をしなければならないかがよくわかる。
政治家は情が2割、政策が8割で判断しなければならないとよくいわれるが、今の喜美さんは政策10割で突き進んでいるように見受けられる。
これまでのしがらみを断ち切った、その意気込みがすさまじい。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」
歴史を振り返れば、いつも時代はそういう志の高い人が突き動かしている。
今の日本の政治家の中では、間違いなく彼はそのひとりだ。

国家の大業をなし得る人物とは

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渡辺よしみ元行革相の行動が波紋を呼んでいる。
「派閥の前に党があり、党の前に国家国民がある」
という言葉はよしみさんがよく使っていた言葉だ。
また、「平時には、市場に任せておけばいい。しかし非常時は、政治の出番だ。その時こそが政治家の真価が問われる」と語っていたのは、足銀の一時国有化の時だ。
だから今回の行動は、おそらく、よしみさん自身はいつも言っていることをただ実行しただけにすぎないと思っているはずだ。
百年に一度の金融災害という国家的な非常時だからこそ、政治のリーダーシップが求められている。この期に及んで、なにボヤボヤしているんだという危機感が彼を突き動かしているのだ。
実際、つい先日まで同じ問題意識を持って中堅若手がこぞって集っていたではないか。
それが、ちょっと派閥のボスが一喝した途端、”ご迷惑をおかけしました”と怯んでしまうようでは何をかいわんやだ。
挙句の果てには、”渡辺よしみ”バッシィングまで始まる始末。政治家なら批難だけするな、何がしたいのかを語れ、そしてその覚悟を示せ!と言いたい。
私の尊敬する西郷隆盛は、
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり、この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業はなし得られぬなり」
と語ったそうだ。
国家の大業をなし得る人物とは、古今東西いつの時代も変わらない。
足利市のみならず、こちらの帰趨も見守っていきたい。