う~ん今度は給食費か:2008年1月26日街頭演説

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今度は学校給食費が値上げだそう。
しかも率にして10%を超えている。
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給食費としての保護者の負担はあくまでも原材料費のみを対象としている。
一食あたりで計算すると、小学校が221円から244円、中学校が261円から289円。
仕入れとしての原材料費にこれだけの費用がかけられているというのは民間ではあまり考えられない。
その原材料費の調達は足利市の学校給食会という教育委員会が管理している任意団体が行っているが、何かもっとやりようがあるのではないかとも思う。
いっそのこと農協や公設市場やスーパーのような、農産物の仕入れのプロにお任せをしてもいいのではないか。
また、実際には、給食関係費として原材料費に加えて人件費や設備費、配送費などもろもろの経費がかかるので、一食あたりトータルで計算すると、例えば東京の日野市で950円くらいかかっている。これはロスのない(食べる人数がはっきりしている)ビジネスモデルとしては法外に高い。では、足利では一体どれくらいかかっているんだろうか?
もちろん、給食費を納めない親も問題だ。事情で納められない方は仕方ないが、宇都宮市の例を見るまでもなく、あるのに納めないという世帯があるもの事実。これを何とかするのも教育委員会の役目だろう。
私には自由主義者としての政治思想がある。
政府は小さい方がいい。税金は安い方がいい。借金はない方がいい。負担は小さいほうがいい。チャンスは均等で活動の自由度はできるだけ幅広く保障されている方がいい。そしてその自由には責任が伴うが努力は正当に報われるべき、、、、そういう政治思想だ。
その立ち場から見ると最近とても残念な話が多い。
今年度だけでも、ゴミ袋の有料化、国民健康保険税の増税、下水道料金の値上げ論議、そして給食費の値上げ。
まさに負担増のオンパレード。
やむをえない部分もあるかもしれないが、総じてまだまだ経費を削減する余地はあるし、徴収率を上げることは十分にできるはずだ。
少なくともその幅をもっと小さくすることはできると思う。
そういう視点に立って、全ての経費を見直し、それぞれに値札をつけてコスト意識を徹底させ、さらなる改善に取り組む決意を公約では掲げていきたい。

(さらに…)