選択の自由が幅広く保障されている社会、がんばった人が報われる社会、子供にツケを回さない社会、そして利他の精神を尊べる社会を目指して、大豆生田実は行動しています。

霧の渡良瀬川

今日の渡良瀬川は珍しく霧だった。
私のつたない携帯画像で幻想的な美しさが伝わるかどうか。
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今日も文化祭

今日は、御厨公民館と野田町の足利市農業集落センターの2か所の地域文化祭を訪問。
御厨公民館では、多士済々の芸術の技に感心することしきり。
特に、谷川岳一の倉沢の写真には、若かりし頃情熱を傾けていたロッククライミングが思い出され、撮影された方に思わず「ぜひ一枚購入させてください!」とお願いしたところご快諾をいただけた。
一の倉沢の中でも「雲稜第二ルート」は私にとっては思いで深い登攀ルートだ。
学生時代、衝立岩がオーバーハングしているこのルートをなんとかザイルパートナーのおかげで登攀することはできたが、ロッククライミングの経験の浅い自分にはとても厳しいルートだった。
これを思い出すたびに、いつも自分が鼓舞される思いがする。
「もっとしっかりしろ!」と。
話が横道にそれてしまったが、続いて野田町の農業集落センター。
文化祭
こちらの文化祭では、子供たちが塗り絵をしたものを加工するサービスを提供されていて、多くの子供たちのにぎわいがひときわ印象的だった。

海士ファンファンド

早朝のみのもんたの番組を見ていたら、島根県隠岐島にある海士町の特集が放送されていた。
中でも「海士ファンファンド(海士ファンバンク)」には驚いた。
海士町で起業する意欲のある人に、町が島外の人向けにひとくち50万円で出資を募ったところあっという間に予定された資本金が集まったそうだ。この仕組み、7年後にはその元本を返済し、その間は利子として海士の海産物などを借りた人が出資者に毎年現物支給する。元本保証は町がしている。
こんなアイデアが出されて実行されているところが何といってもすばらしい。
この他
「サザエカレーという町では日常あたりまえのように食べられているものを、町の名物として売り出したところ年間3000万円の収入につながったそうで、こうしたアイデアを生み出すために職員を18人採用している」
「子育て支援策として、3人目の保育料は無料、4人目には出産祝い金として100万円」
というところも目を引く。
一橋大学の関教授の言葉だそうだが、町を活性化させるには「よそ者、若者、バカ者」が不可欠という信念のもと町長の指導力が強烈に発揮されているのが大きいのではないか。
過疎化という現状の厳しさがなせる技と他人事で見ている余裕はもはやどこの地方都市にもない。
どこの自治体でもその自治体なりに知恵を出していかねければならないということだ。

オバマ氏当選 米大統領に

予想以上の大差でオバマ氏がマケイン氏を破り、アメリカ合衆国の大統領選挙に当選した。
アメリカのダイナミズムを感じずにはいられない。
8月30日の時点では、「みんなオバマを支持しない理由を探している」という雰囲気がアメリカ国内には確かにあったようだが、9月15日のリーマンショックでそんなことを言っている場合ではないとより冷静な判断が働いたように思う。
今は過去の積み重ね、イラクにしても金融危機にしてもどうひいき目に見てもブッシュの失政は免れようがない。
加えて、オバマ氏の演説のうまさが有権者の心をひきつけたのも間違いない。ブッシュと違いわかりやすい英語で喉ごしさわやかに語りかける手法はとても参考になる。
当分の間”オバマ大統領”の一挙手一投足に世界の目が注がれることになるとだろう。

マラソン大会と文化祭

今日は、青年会議所が主管する足利尊氏公マラソン大会。
過去最高の4000人の参加とあって、マラソンスタッフは朝5時半集合で、みなさん気合いが入っています。
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この日のために約1年もの長きにわたって、準備に取り組んでこられた山田雄一大会実行委員長はじめ青年会議所のみなさん朝から一日御苦労さまです。
我々OB有志もお手伝い。
今回も貴重品預かりです。
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今回のメインゲストは間寛平さん。軽妙なギャグで笑いをとって場を和ませるあたりはさずが。
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写真は10kmコースのスタート風景。黄色い旗のところに間さん。
私は、各地の公民館での文化祭に顔を出すために中途させていただきました。
時間的にお邪魔できたのは、梁田公民館と筑波公民館。
梁田公民館では、もちをつかせていただいたり、ご覧のとおりのチョコせんべいの自作をさせていただいたりとまるでサッカーでいう「ホーム」にいるかのようなおもてなしを受けました。ありがとうございます。
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筑波公民館でも、暖かいおもてなしをありがとうございます。やきそばやうどん最高においしかったです。特に、そうじの会で親しくさせていただいている地元でも名高い方がすすんで車の誘導係をされているところに感じ入るものがありました。
ありがとうございます。

袖すりあうも他生の縁

今日、ある方の紹介である議員の後援会の幹部の方にお会いした。
この方は、市内でもそれなりに名の通った経営者であり、私もどこかでお会いしたことはあったかもしれないが、じっくりと話をするのは初めてなのでお会いするのを楽しみにしていた。
その期待通り、人格的にもすばらしく物事の見方も的確で教えていただくことが沢山あった。
特に過去の選挙にまつわるお話は私の知らなかったことが山ほどあり、非常にためになった。
さらに、来年の市長選の話としては、今現在何人かの政治関係者に出馬の意向があるが、皆模様眺めの状態で、とても現職が出れる状況にはないとのこと。
なるほど出馬表明がなされない理由がわかった気がする。
袖すりあうも他生の縁という言葉があるが、足利にはまだまだ私の存じ上げないすばらしい方が大勢いらっしゃる。私自身もっと積極的にそのご縁を広げる努力をしなければ。今日はそんなことを考えさせられた一日だった。

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明日から知事選:2008年10月29日街頭演説

街頭演説
明日から栃木県知事選挙。
したがって明日から投票日まで私の政治活動としての街頭演説は一切できなくなりますので、「知事選をテーマに」あえて今日も街頭演説をさせていただきました。
ご承知のとおり、今回の知事選は事実上の信任投票ともいわれており、盛り上がりそうにもないことが最大の懸念材料となっています。
有力な対抗馬が立たないというのは、それだけ現知事がバランスのいい県政を取り行ってきた証左ともいえます。
ただ、足利で活動をするものとしてかねてからの懸案事項の中で次の4年間の中で2つほど道筋をつけていただければありがたいことがあります。
ひとつには、県立図書館の完全県営化です。
足利の県立図書館は、県と市の職員がほぼ同数で管理運営に携わっており、その一方で、宇都宮の県立図書館は全て県で管理されています。
これは私の眼にはいかにも不公平に映るのです。
県としては、昭和50年当時に、図書館を建てるにあたっての県と市の話し合いで役割分担をするとした経緯があるという説明をします。
当時はそうだったのでしょうが、是正する余地はあると思います。
そして完全県営化がなさた暁には、市として新たに市内の別の場所に市立の図書館をつくって、文化都市にふさわしい足利市にしていくというのはどうでしょうか。
次に、中橋の架け替え及び堤防のかさ上げ問題です。
すでに、県には架け替えをする場合を想定した模型が、何種類かつくられております。
その意味では、県においてもかねてよりその必要性が認識され内部的に色々と検討されてきた訳ですが、残念ながら何年たっても一向に具体的な進展が見られません。
政治の要諦は住民の生命・財産を守ることですから、ぜひ前向きな判断を期待したいと思います。

なぜこだわる。2008年10月27日街頭演説

街頭演説
「あくまで世界遺産入りにこだわる」と市は足利学校の世界遺産にこだわりを見せているらしい。それはそれでひとつの政治決断だ。
東京新聞10月22日記事
しかし足利学校をよく知る人の間では「足利氏と足利学校との関連性の証明が不十分」という以前からある指摘に加えて「世界遺産暫定一覧表入りが保留されたのは想定の範囲内でそもそもレプリカの足利学校では無理」という声が多数聞こえている。
その根拠はいたってシンプルで、「町田市政の時に復元された方丈や庫裡がお寺でいえば”本堂”ともいえる孔子廟よりも高いはずがない」というもの。
過去の記録に残っている足利学校の平面図だけで建ててしまったので高さはわからなかったとしても当時の常識を踏まえなければある程度想定はできるはずで、今のレプリカでは文化庁をはじめとしたプロの目を納得させることはできようがない。
これは当の市側もはじめからわかっていたことなのに毎年専従の職員を2名配置し、少ないとはいえない予算をつけて本当に勝算はあるのだろうか。
足利学校については、私はかねがね合格祈願の拠り所にして積極的にPRすべしというと申し上げてきた。こちらを参照。
これはもちろん私のオリジナルのアイデアではない。
すでに民間の方が、足利学校の学校門のところにある稲荷様を使って以前から取り組まれてきたことだ。
それをもっと大掛かりに戦略をもって進めたらいいように思う。

円:1ドル=90円87銭、東証811円安の7649円

いやはや。
もはや異常なレベルというしかない。
特に為替の問題が大きいようだ。
マスコミ各社もこぞって取り上げている。
ドルやユーロが軒並み弱くなっているが故の円高。
結果1ドル=90円台や1ユーロ=113円台へと一気に進んでしまった。
あまり歓迎される”円高”ではない。
案の定、輸出関連銘柄が軒並み売られることに。
一方で、原油が一時140ドルをつけていたのは最近の話だ。
それが今や一気に半値に収束してしまっている。
何か世界全体で、マネーの行き場をあさっているような感じだ。
その原因のひとつを作ってしまったのが、円キャリートレード(金利の安い円をかき集めてそれを元手に金利の高い外国で運用するトレード)だと日本の金融政策にも批判の矛先が向けられている。
あのグリーンスパンまで、昨日「金融監督で過ちを犯した」と非を認める発言をしている始末。
これまでの常識では想定できないような事態が、金融市場全体で起こり始めているということだけは間違いない。
プロのアナリストでさえ多くはお手上げ状態なのだ。
思わず知人のアナリストが、かねがね株価は半年先の経済を物語っていると話していた言葉を思い出した。
今こそそうさせないための国策が必要だ。

ポスター盗難

こういうことがなぜ起こるのか?
以前、私も看板を持っていかれたことがあった。
政治に携わる者として看過できない記事だ。
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