選択の自由が幅広く保障されている社会、がんばった人が報われる社会、子供にツケを回さない社会、そして利他の精神を尊べる社会を目指して、大豆生田実は行動しています。

例えば今日の一日です。

08:00~08:35 街頭演説
08:45~09:45 日赤院長への就任あいさつと打ち合わせ
10:00~10:45 議長・副議長との5月臨時議会6月定例議会へ向けての協議
11:00~11:20 秘書課打ち合わせ
11:20~11:30 至急要件聴取(担当課)
11:30~11:45 県関係者来訪
11:45~12:00 ロータリー関係者来訪
12:00~13:00 月曜会(市内公的機関長の会)昼食会
13:00~13:10 日赤院長電話打ち合わせ
13:10~14:00 至急要件聴取(担当課)
14:00~17:30 各部市長ミーティング(今年度経費節減に向けてのゼロベースでの見直し作業)
17:30~17:40 教育長との打ち合わせ
17:45~18:00 秘書課打ち合わせ
18:00~ 19:00 明日の各部市長ミーティングの事前チェックなど
19:20 帰宅
今日はざっとこんな一日でした(^^)

10/10(100%)の補助事業がある!?:2009年5月18日街頭演説

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昨日は、太田市長の清水聖義さんとお会いした。
とても個性のある方だ。話のひとつひとつがとても参考になった。
特に、
「今10/10の補助事業をどのようにこなすかで頭を痛めているんだよ」
という話には耳を疑った。10/10というのは要するに国の全額負担で(市の持ち出しがゼロで)事業を行えるということだ。
「そんな事業あるんですか?」
「あるよ」
「これとこれとこれと。。。。」
「どうしてそういう情報が入るんですか?」
「いや、市から国に出向している職員がいるし、自分も霞が関に直接行ったりして聞いてくるんだ」
「なるほど」
「足利ってやってないの?」
「。。。。」
新米市長を驚かす意味で、話の中身に多少の誇張が含まれているのかもしれないが、早速秘書課長に連絡をして、清水市長から聞いた話を調べていただくことにした。
とにもかくにも、花いっぱい運動のこと、土日開庁のこと、城西の杜の住宅分譲のこと、群馬国際アカデミーのこと、学校給食は各学校それぞれで作っているということ、保育園の民営化方法、入札についての考え方などなど含蓄のあるお話は3時間以上も続いた。
清水市長ありがとうございました。

就業時間の短縮と時差出勤制の導入

人事院から、地方自治体職員の就業時間の短縮が勧告されました。
これまでは、朝8:30から夕方5:30まで(間に昼1時間の休憩)となっていますが、15分短縮して夕方5:15までということです。
この場合、窓口業務も短縮するということになりますので、市民に周知する期間をできるだけ長めにとらなくてはならず6月議会にもそれに関する議案を提出すべきという進言が関係部局からありました。
私は、就業時間短縮については同意しますが、それと同時に職員の時差出勤制を導入して7時まで役所の窓口を毎日開くよう調整してくださいと伝えました(すでに木曜日、金曜日は7時まで開いています)。
そうすれば周知期間を特段長めに取る必要はありませんので、9月議会にそれに関する議案を提出する方向で検討に入りたいと考えています。

恐縮です。コメント全てにお応えできませんが、全て拝読します。

市民の皆様、当ホームページをご覧くださいまして誠にありがとうございます。
お陰様で、本日、アクセスは過去最高の5000ページビューを超えました(^^)
それに伴いまして皆様からのコメントを数多く頂戴するようになりました。
誠に恐縮ですが、それらのコメント全てにお応えをすることができませんが全て拝読いたしますのであしからずよろしくお願い申し上げます。
またメールにつきましては市政に関するお問い合わせの場合、こちらの足利市役所のメールフォームをご利用くださいますようお願い申し上げます。
これからも随時ブログを更新して、皆様方に私の活動状況を報告させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

なんと市長室にはトイレがあった!

いやなんと市長室にはトイレがありました。
市長室のトイレ
まあ、どうでもいいことかもしれませんが、私にとっては新鮮な驚きでした(^^)
ちなみにこれが市長応接室
市長応接室
これが市長室
市長室
これが市長室から見える景色
市長室から見える景色

本日初登庁

本日午前9時半、私の住む通4丁目の自治会館から地元の皆様に盛大に見送られて徒歩で市役所へ向かいました。そして午前10時、後援会の皆様、そして市職員の皆様、そして議会の関係者の方々に迎えられながら初登庁しました。
今日から市長としての職務が始まります。
まず最初の仕事は、遺憾ながら西田副市長を解職することとなりました。
当初より、私としては政権交代がなされたわけですから、副市長も含めて新しい陣容でスタートしたいと考えていました。
そこで、非公式ながら前市長に対して、私が副市長を解職しなくても済むように12日付けの市長と同時辞職を打診した経緯がありました。
しなしながら、前市長にも副市長にもその意思はなかったようで、今日のような異例の解職手続きとなったわけです。
副市長としては、関係各位へのあいさつの時間がほしいということでしたので、本日付けではなく15日付けとさせていただきました。
改めて、これまで長きにわたって市政発展のために尽力をされてきた西田副市長に感謝を申し上げますとともに今後の活躍を祈念いたします。
次は10時半の就任式です。
市の幹部職員を前に、私は以下のような訓示をしました。
(両毛新聞より引用)
ご存じのとおり、人口の急激な減少など足利市を取り巻く情勢は年々厳しくなっています。
その一方で、佐野市や太田市の勢いが目を引くようになり、足利市民のマインドが内向き・下向き・後ろ向きになってきているように見受けられます。そうした市内に蔓延する閉塞感を改革によって打開していくことが私に与えられた使命であると思います。
私は「改革の本丸は行政改革です」と申し上げてきました。
それを進めるにあたり、まずは政治家が身を削るべきという観点から市長の給料30%カットを速やかに実行していきます。
そして行政改革の手始めとして、市職員の意識改革に取り組みたいと思います。
それはひとことでいえば「市民への感謝」ということです。
申し上げるまでもなく、政治や行政が機能しているのは、そのための原資である税金が市民のたゆまない努力によって納められているからにほかなりません。
つまり、政(まつりごと)を司る者は、常に市民に感謝する気持ちを忘れてはならないということです。
もちろんこれまでもそういう意識はあったと思いますが、今回私が就任させて頂くにあたり、是非その点を職員の方には再認識していただきたいと思っています。
次に足利市の経営方針を4つお示しいたします。
ひとつは、「選択の自由が幅広く保障されている社会」です。
小学校の50m競争で誰でもスタートラインに立てるのと同様に、例えば役所の入札についても一定の基準を満たせば誰でも土俵に上れるチャンスは広く提供されるべきなのです。社会の活力とはそうした選択の自由が幅広く保障されることによって生まれてくるものなのですから、ぜひそういう方向であり方を見直していきたいと思います。
二点目は、「がんばった人が正当に報われる社会」です。
象徴的な例は役所の人事です。エスカレーター式に年功序列で昇進することの弊害は明らかです。もっと成果を上げた人が、年齢に関わらず管理職の衆目の一致を見て、昇進できる仕組みに変えたいと思います。
三点目は、「子供にツケを回さない社会」です。
これまでのように歳入・歳出の帳尻が合わなければ、借金をする・増税をする・市民の負担を増やすというやり方ではなく、歳出をカットし、また歳入増をはかりながら、帳尻を合わせていくという方向で、子供にツケを回さない社会を作っていきたいと思います。
昔のように潤沢にお金があり「あれもこれも」できた時代ではないのですから、いかに少ない予算で優先順位をつけ「あれかこれか」という視点から創意工夫をしていかなければなりません。ともに知恵を絞っていきましょう。
四点目は、「利他の精神を尊べる社会」です。
これは横文字でいえばボランティア精神のことです。
人であれ、自治体であれ、国であれ、成熟したものは「今さえよければいい、自分さえよければいい」という利己的な発想ではなく「他者への配慮やいたわり」という気持ちが自然と表れてくるものです。あの戊辰戦争時の長岡藩の「米百俵」に象徴されるとおり、足利市も厳しい時代だからこそ、「利他の精神」というものを社会の総意として広く醸成していきたいものです。
以上の4点を踏まえ、これからの1期4年間、公の奉仕者として貴重な税金を納めてくださる市民の方々への感謝の気持ちを忘れずに、すべては足利市民のためにという視点で、これまで以上に公平・公正で活力に満ちた行政運営を心掛けて参ります。
市職員におかれましても、そうした民意をご理解いただき、これからの足利市をよりよくしていくために一層の奮励努力をお願いして訓示とさせていただきます。
(両毛新聞引用ここまで)
既に私の接した市職員は私の方針に沿った職務遂行に励んで頂いておりますので今後とも良好な関係で市政発展につくすことができるものと期待しております。
11時より議会へのあいさつ回りです。
まずは、議長・副議長へあいさつし、その後会派の控室へ。
歓迎してくださる議員もいれば、握手も拒む議員もいて、それぞれの方の思いが私なりに理解できました。
11時半より、記者会見に臨み昼食休憩。
市長室でひとり昼ごはん。
市長は常に孤独だと言われますが、なるほどと変なところで納得する時間帯でした。
こんなことなら、昼は後援者の方々や職員を日替わりでお招きをして共に昼食をとるようにでもしたいものですが、、、、、(^^)
午後1時半より、臨時庁議。
部長職全員の参加する市政の最高幹部会ということになります。
今日はあいさつ程度の庁議となりましたが、今後は月に一回のペースで行われて、市政の重要事項はこの会議で決定されることになります。
午後3時より、自治会長連絡協議会の役員の方々との懇親会。
はじめに、お忙しい中お集まり下さいました自治会長の皆様に心から御礼申し上げました。
そしてこの場でお願いした事項は2つ。
ひとつ目は、自治会長の地位を、佐野市と同じように市長が委嘱する形にして自治会長の立場を非常勤特別公務員とさせていただきたいとういうことです。
二つ目は、行政改革をすすめるにあたり、自治会関連の費用も例外ではありませんので、経費節減に関する協力のお願いをしました。
特に、来週予定されている温泉旅行についてはいかがなものかという思いが私にもありましたので、俎上に載せさせていただきましたが、既に時期的にキャンセルをすると違約金が発生する段階になっていますので、私の方で今回は予定通りとさせていただき、来年は市内の会場で総会を開催していただきたい旨申し上げました。
自治会長の方々には今後このふたつの点について検討いただくということになりましたので、ぜひ前向きな返事をお待ちしたいと思います。
午後6時より、お世話になった方のお通夜に参列。
これまで一生懸命ご支援をくださり、また投票日には選挙事務所にまで来てくださり一緒に万歳までしてくださった方の急逝は万感胸に迫るものがありました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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潔い議員さんです。私もエールを送らせていただきます。

今日の両毛新聞。
松村議員の寄稿文が掲載されている。
これを読みとても晴れやかな気持ちになった。
敵ながらあっぱれとエールを送ってくださる松村議員に私からもエールを送らせていただきます。
「明日から足利市のために是非建設的な議論をしましょう!」
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日本の夜明け

渡辺よしみさんの出版記念パーティに参加した。
そして堺屋太一さん、屋山太郎さん、江口克彦さん、福岡政行さん、吉崎達彦さん、水野和夫さんらそうそうたる方々と情報交換をさせていただく機会をいただいた。
色々とためになる話があったが、よしみさんらの改革に対する官僚の抵抗の仕方には3つのパターンがあるという話は興味深かった。
その3つとは、リーク、悪口、サボタージュだそうだ。
要するに、やろうとしている改革を事前にマスコミや反対勢力にリークしてしまったり、政治家の上げ足を取って悪い印象が広まるようにマスコミを利用したり、指示したことをいつまでたっても適当な理由をつけて行わなかったりと、とにかくあの手この手の連発だそうだ。
橋本政権の首相補佐官を務めた江田けんじ衆議院議員も、公務員改革基本法が成立したときの渡辺よしみ大臣が流した涙の意味を私はわかると語っていたが、なるほどとうなずけるものがあった。
また、よしみさんの国民運動体の名称が決まった。
「日本の夜明け」だそうだ。
まさに既存の政党の枠とは異なる新しい政治の流れを志向する集団にふさわしいネーミングだ。
この名前で新党にまで移行するかどうかはわからないが、私も新しい政治勢力の拡大に力を尽くしていきたい。
今日は小沢一郎氏の辞任表明に話題をさらわれてしまった感もあるが、これでまた政局の潮目が変わったということは間違いない。今後の民主党の動向に目が離せない。

ゴミ袋無料の前にお願いしたいこと:2009年5月11日街頭演説

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先の選挙中、私は「改革の本丸は行政改革です」と申し上げてきました。
それを進める前段で、まずは政治家が身を削るべきで市長の給料30%カットを速やかに実行した上で改革の本丸に切り込んでいきたいと思います。
またその方向性は、役所の事業をトータルで見直し無駄を省きお金を捻出して、それを原資にこれまで以上の行政サービスを提供するということです。
例えば、ゴミ袋の問題です。
そもそも1袋60円という設定が高すぎます。
すぐに無料にしたいところですが、既に利用を見込んで製造されてしまったゴミ袋が残っていますし、販売店にもご迷惑をおかけすることにもなりますので、今年度はゴミ袋の無料配布拡大で市民の負担を軽減させていただき(15円に値下げすることも検討しましたが、議会での手続きなどを考慮すると時間がかかりすぎますので今年度は無料配布の拡大とさせていただきました)、来年度から無料にします。
次に、子供医療費の無料化拡大です。
まず来年度には小学校6年生までの無料化拡大を実現します。そして、段階的に中学校3年生まで拡大します。
同時にこうした行政サービスの充実をはかるにあたり、市民の方々にもお願い申し上げなければならないことがあります。
それはひとことで言えば、「市が何をしてくれるかということを問う前に、市のために何ができるかをお考えいただければありがたい」ということです。
例えば、先ほどのゴミ袋の件につきましても無料になるからよかったと歓迎していただくだけではなく、ゴミの排出量を減らすための分別やマイバックなどの日頃の地道な取り組みによる市民主体のゴミ減量化の一層の協力をお願い申し上げます。
また、子供医療費の枠も拡大していきますが、同時に医者に見せなくても済む症状とはどういう場合かといった基礎知識の習得をお願い申し上げます。
そうした市民の協力なくして行政支出を拡大させることになる施策を継続していくことはできません。
市民の皆様方のご理解を心よりお願い申し上げます。

すばらしい方に支えられていることのありがたさ

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今日の昼過ぎ、
「お~い、いるかい山口だよ!」
と聞いた記憶のある声がする。
「あ!山口さん!」
「いや~よかったねえ。この間来てもらったのに留守で悪かったね。それにしても5000票差はつけて勝つと思ったけれど、まさかあそこまで差をつけるとはね。よかったよかった」
「ありがとうございます。山口さん、選挙前の夜にもかかわらず一緒に店子さんのところを回ってくださり本当にありがとうございました」
「いやいやなになに」
それにしても、このお方、なんと齢95歳なのだ!私とは52歳の差がある。
それでもご覧のとおり、かくしゃくとされてご自分で車も運転なさる。
またとても気さくで気取らずに初対面でもすぐに溶け込める人間としての魅力にあふれたすばらしい方だ。
過去の色んな選挙にも関わって古くは長竹寅治さんのことまでよく知っていらっしゃった。
こうしたすばらしい方に支えられていることのありがたさを感じずにはいられない。

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