選択の自由が幅広く保障されている社会、がんばった人が報われる社会、子供にツケを回さない社会、そして利他の精神を尊べる社会を目指して、大豆生田実は行動しています。

9月議会最終日副市長承認

本日9月議会最終日、企画政策課長の松澤一廣さん(56歳)を副市長にしようとする人事案を議会に提案し承認された。
松澤さんは政策に明るく、また職員からの信任も厚い方で、まさに副市長に適任と判断しての抜擢です。
24日正式就任となりますが、これから副市長と二人三脚で足利市発展のためにさらにパワーアップしてがんばります!

すばらしい敬老会

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今日は富田地区の敬老会に出席。
とても感動的な敬老会だった。
なんと富田小と富田中の生徒がお年寄りに歌を披露してくれたのだ。
しかもその歌がすばらしい。
小学生が「ふるさと」の合唱をした時は自分も思わず目頭が熱くなるものを感じた。
富田地区は事実上の小中一貫校のような地域なのでまとまりがある。それ故、子供たちによる歌のプレゼントという粋な企画ができるのかもしれないが、ぜひ他の地域の敬老会でも一味違う形を検討していただきたい。
元気老人課のみなさんよろしくお願いします。

広がる波紋

昨日の新大臣記者会見で続々と波紋が広がっている。
長妻厚生労働相:
○後期高齢者医療制度は廃止
○母子加算の復活
川端文部科学相:
○アニメの殿堂建設中止
前原国土交通相:
○八ツ場ダム建設中止
○日航再建問題有識者会議白紙
亀井金融相:
○中小企業への銀行融資の3年間返済猶予
藤井財務相:
○補正予算の凍結
原口総務相:
○国の出先期間は原則廃止
○国直轄公共事業の地方負担金の廃止
政権が変わるというのはこういうことだろうが、自治体の混乱は避けられない。
例えば昨年始まったばかりの後期高齢者医療制度を廃止するのであれば、それに代わるものが本当に用意されているのだろうか。また、前政権で決まった今年度の補正予算が凍結されると、これまで準備してきた自治体の労力は水泡に帰すことになってしまう。
そんな懸念が頭をよぎる。
それが改善に向けての産み苦しみであればいいが、そうでなければ自治体にとっては単なる迷惑な話だ。
今後の民主党政権の動向に目が離せない。

鳩山由紀夫総理大臣誕生

衆議院本会議で、鳩山由紀夫衆議院議員が総理大臣に選出された。
今日は戦後日本の政治構図の中で本格的な政権交代がなされた歴史的な日となった。
麻生太郎総理の最後の記者会見での「歴史の評価が出るには、もう少し時間がかかる」という言葉が印象的。
まさに「全てが終り全てが始まる」だ。

新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザの流行に備え市では以下の対策を講じました。
市民の皆様も感染予防のご協力をお願い申し上げます。
1、手洗い用消毒液を市内全小中学校全クラスへ配布予定
2、学級閉鎖の基準を厳しくし、学校長が10~20%程度で判断
3、学校長への瞬時の連絡をはかるために、携帯へのメール配信システムを用意
4、子供たちへの20秒手洗いとうがいの励行の指導
5、家庭での検温後の登校の要請
以上

改革の1丁目1番地が「地方主権」と言われるなら:2009年9月14日街頭演説

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民主党の鳩山代表は改革の1丁目1番地は「地方主権」と語っておられる。
その点は私も大賛成だ。
そこで、足利市として申し上げたいことが2点ある。
1、上水道の老朽管の布設替えの国庫補助
足利市は、県内でも上水道の料金は10立方メートル(500mlペットボトル20,000本)あたり810円と県下一安い。しかもおいしい(^^)!これはとても誇らしいことだし、先人のご努力に感謝申し上げたい。
そこで、この水道事業に関する国の補助基準について。
現在の基準によると、水道料金が全国平均より安い自治体が老朽管の布設替えをする場合は、国庫補助は基本的につかない(20年度の国の補正で経済対策としてつけられた)。しかしながら、全国平均よりも高い自治体がこの布設替えをする場合は、国の補助がなんと4分の1つく!
これはとてもおかしなことだ。
国の言い分は、「低料金に設定している自治体は財政に余裕があるのだろうから、国からの補助金はつけなくてもいいじゃないか」という発想らしい。
これではがんばって市民の負担を減らすべく料金を低く抑えている自治体が報われない。
足利市は、昭和4年頃から県内でもいち早く水道のインフラ整備に取り組み(昭和6年給水開始)、効率的な水道事業を運営してきたので、料金を低く抑えることができているのだ。
自治体を統治してきた国の金太郎飴政策の限界がこういうところにも露呈している。
ぜひ、改善していただきたい。
★余談だが、この上水道に関する補助の窓口は厚生労働省、工業用水道は経済産業省、下水道は国土交通省と、いわゆる水道事業でもその種類によって担当省庁が異なっている。これも縦割り行政の弊害ではないか。
2、競馬場跡地の薬局開設について市の意向が反映できるような規制の緩和をお願いしたい。
これまでの市の考え方は、競馬場の跡地の外側、例えば旧50号の北側寄りに調剤薬局が設置されるイメージを持っていたようだ。
しかし、それだと夏の暑い日や冬の風の冷たい日そして雨の日などお年寄りの患者さん等が、わざわざ旧50号を北側に横切るために信号待ちをして長い距離を歩く場合も想定され、とても不便だ。
だから、なんとか患者さんの利便性向上のために、競馬場の跡地内に調剤薬局があった方がいい。
普通に考えて誰しもそう思われるはず。
そこで、現在それが実現できないか鋭意検討している。
ただ、大きな壁として立ちはだかっているのが、国(厚生労働省)の規制だ。
現在細部にわたって厚労省の出先機関から指摘されている。
霞ヶ関が机の上で考えていることと実態は異なっているということをもっとわかってほしい。
そういう意味で今後の民主党の”地方主権”に期待したい。

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大日周辺の区画整理は休止に

今日の下野新聞。
大日周辺の区画整理(2か所)は休止を了とする県評価委員の答申が出された。
今の足利市には、区画整理事業を4方面作戦で展開するほどの体力はない。
苦渋の決断をさせていただいた。
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インターン生、来庁2

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第2クールのインターン生が来ました。
稲岡町出身の赤坂直樹さん。
現在筑波大の4年生。専攻は地球科学。
理系の学徒らしく、とてもまじめな印象です。
ただ今議会開会中ですので、議会の流れが理解できてちょうどいいタイミングだったと思います。
なかなか得られない機会ですので、行政と議会のことをよく勉強していって下さい(^^)

要するに鳩山友愛ソフトクリームがうまかったということ:2009年8月31日街頭演説

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いやはや、事前の世論調査で報じられたとはいえ、驚きの結果だ。
民主党308議席の大勝。自民119議席の惨敗。
4年前の郵政選挙の時には到底考えられない事態だ。
小選挙区制度というのは所詮こういうものだと言ってしまえばそれまでだが、少なくとも最近の国政選挙は、いわゆる無党派が勝敗を決する役回りを果たしているのは間違いない。
その無党派の数も以前と比べて、特定の政党支持を決めつけている人が減っている分、相対的に増えている様でその重みが一段と増している。
さらには、彼らはマニフェストをよく読んでいるから、単にムードで流されているわけでもない。
いうなれば料理の味にうるさい客プロになってきたということだ。
もっといえば、4年前は小泉劇場で出されていた激辛カレーが目新しさもあって評判を呼んで彼らの味覚を満たしていたが、さすがに何年も食べていると食傷気味になり、むしろ(夏の暑さもあいまって)鳩山友愛ソフトクリームがうまいと言い始めたということではないか(^^)
そのソフトクリームもいつまで売れ続けるかはわからない。
政権奪取したということで満足して品質を落とすようなことがあると、無党派という一番大事なお客様を逃してしまうことになりかねないからだ。
これからの選挙はそういう意味で、おいしい食べ物をつくってお客様に喜んでいただくにはどうしたらいいかという”改革”の競争にになってきた。
同時に、政治家の覚悟が求められる時代になってきたともいえる。
民主党政権の帰趨を期待して見守りたい。

こういう会社もあります。

両毛地区には、こういう会社もあるんですね。
足工大の牛山先生の知恵が活かされています。
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