公立保育所の民営化

足利市には、現在14の公立保育所があります。

これは近隣他市と比べてもいささか多いのではないかという印象を私は以前からもっていました。
そもそも、民間の保育園でも大変な人気を博しているところはいくつもありますので、足利市としていつまでも高コスト体質の公立保育所を維持し続ける必然性は感じません。

そこで、平成22年11月4日に、市の「公立保育所の民営化と統合を進め財源を生み出し、それを保育環境の充実や新たな保育ニーズに活用する」という基本姿勢を踏まえて、「足利市保育所整備計画検討委員会(委員長:木村壽子足利短期大学教授)」を発足しました。

そして、約半年間の検討を経て、平成23年5月24日に答申としてまとめて頂き、その後足利市として、足利市保育所整備前期計画を策定しました。

内容は、「既存の保育所を14か所から4か所(にし保育所、山川保育所、梁田保育所、みなみ保育所)に再編するというスキームで、まずは平成24年度から平成26年度までの3カ年で松田保育所をにし保育所に、久野保育所を梁田保育所に、そして福居保育所を民営化し、さらに平成27年度以降は、他の公立保育所の民営化や統合を順次進める」としました。

それを踏まえ、松田保育所、久野保育所そして福居保育所の保護者をはじめとした関係者の皆様と鋭意話し合いを行った結果、松田保育所につきましては平成25年4月ににし保育所に統合、久野保育所につきましては平成26年4月に梁田保育所に統合、そして福居保育所につきましては平成26年4月に民営化ということで合意することができました。福居保育所の受託法人につきましては、「足利市立保育所民営化受託法人選考委員会」において厳正な審査を行った結果、社会福祉法人足利むつみ会が受託することになりました。

改めて、関係者の皆様に感謝申し上げます。

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