足利の税金は高い?

かれこれ随分と前から「足利の税金は高い」という話を耳にすることがあります。

しかしながら、結論から申し上げれば、足利の税金が高いということはありません。

ご案内の通り、市税には市民税と固定資産税の2つの基幹税があります。

まず市民税につきましては、全国的に前年の所得に対して国が決めた基準通りの税率を課しています。

次に固定資産税につきましても、国が定めた評価基準に基づく評価額の1.4%を固定資産税として課していますので、足利市のそれが他の周辺自治体よりも総じて高いということはありません。ちなみに、平成23年度の土地に係る足利市のひとり当たりの固定資産税は、両毛6市中3番目に安い水準です。

また、足利市の行政サービスは、他市と比べて凹凸はありますが、それほど不本意なレベルではありません。
例えば、
(1)上水道料金は県内及び両毛地域で1番安くて美味しい水を供給
(2)介護保険料は両毛地域で1番安いレベル
(3)子ども医療費助成枠は中学校3年生まで拡大
(4)いち早い子宮頸がんワクチンの無料接種化
(5)妊産婦医療助成制度の整備
(6)不妊治療費の助成は県内トップレベル
(7)今年度、国民健康保険税を1億5千万円規模で減税
などがあります。

にもかかわらず、「足利は税金が高い( =住みづらい)」といういわば都市伝説のような話が長年独り歩きしてしまうのは残念です。

もちろん、足利市として市民の皆様に十分なサービスを提供できていないところもあります。我々の力不足は率直に反省しながらも、さらなる改革を進め、その結果得られた果実を広く市民の皆様に提供し、今後とも安心して足利市で暮らして頂ける環境整備を進めてまいります。

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