足利市経済活性化諮問会議

市長就任以来、これまでに行政改革の深堀りによる歳出削減や調剤薬局設置による家賃収入等の歳入増加策を通じて、財政再建と行政サービスの拡充に取り組んで参りましたが、市の将来にとってもう一つ、それと同じくらい大事なことがあります。

それは経済成長です。
申し上げるまでもなく、経済成長なくして雇用は生まれませんし、市税収入アップも街の活力も望むべくもありません。
またこれは、一義的にはあくまでも企業等の自助努力によってなされるものですので、行政としての限界もあります。
それでも行政として、足利市の成長発展のためにやれることは何でもやらせて頂くという決意でおりますので、この度、民間の、特に製造や生産に携わっている方々を中心にお呼びかけして、足利市経済活性化諮問会議を立ち上げました。
快く参加して下さった24名の委員の皆様方には心より感謝申し上げます。

これからの時代、市内に広大な工業団地をつくり大企業を誘致するというのは物理的に難しいものがあります。であれば、地場でがんばっている企業を側面から支援する施策を拡充していくことが肝要と心得ます。
もちろんこれは単なる補助金行政とは無縁のもので、企業の新たなチャレンジをサポートする前向きな方向性をイメージしています。

かつての足利市は、繊維で一旗揚げようという方が大勢集まる起業家精神にあふれ、進取の気性に富んでいた街でした。
残念ながらその栄光の時代は久しくなりましたが、分野はどうであれ、それをもう一度取り戻していこうではありませんか。

先日亡くなったアップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏は成功の秘訣をこう語っています。
「ハングリーであれ 愚かであれ 」
私もそうありたい、と思っています。

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