文教医療福祉都市を目指して

今年は市制施行90周年の節目の年ですので、これからの10年後20年後を見据えた足利市のまちづくりの方向性について述べたいと思います。

私が目指す足利市の将来像は、ひとことで言えば『文教医療福祉都市』です。

まず文化につきましては、市内各地でそれぞれ華やかに文化の花が咲いているのは皆さまご存知のとおりです。この花がさらに咲き誇るようなサポートを今後共して参ります。

次に教育ですが、私は常々、本市は足利学校のある街にふさわしい学び舎でありたいと考えています。そのためにも昨年から論語素読の小・中学校への導入を始めましたし、この4月からは3つの中学校を小規模特認校に認定し、県内初の土曜日授業を行う予定で、ひとつひとつ改善を図っているところです。総じて申し上げれば、子どもたちの学力・体力の向上はもちろん、人間力の向上のためにより一層力を入れて取り組んで参ります。

医療面では、足利日赤の主体的なご努力により、7月1日に新規開院することが決まりました。両毛地区で唯一の三次救急病院でもありますので、これを契機に医療拠点としてふさわしいまちづくりを進めて参ります。

福祉面でも、引き続き介護保険料を両毛地区で一番安く抑えて良質な介護サービスが受けられるようにするなど、高齢者や障がいをもった方に優しいまちづくりを進めて参ります。

そうした足利ならではの特色を出していくために、原資の確保つまり行政改革の深掘りや産業面のサポート、観光客のさらなる誘客などに今後とも精力的に取り組んで参ります。

そして、市民の皆さまから「品格があって住んで楽しい街」になったと評価して頂けるようなまちづくりを推進して参ります。

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