子ども医療費(ほぼ)無料化、小学校3年生から中学校3年生に拡大

「群馬県は中学校3年生まで医療費無料化しているのに足利市はなぜ小学校3年生までなの?」
という指摘を何度となく頂戴することがありました。

全国的に見れば、小学校3年生まで子ども医療費をほぼ無料化しているというのは進んでいる方なのですが、群馬県がその先を行っていますのでそれとの比較で、特に足利は群馬県に境界線の半分が接しているという地理的な要因もあって、大きな話題になります。

そうした中、栃木県が2010年度より小学校3年生から小学校6年生までに無料化枠を拡大する方向になったことから、足利市としてはさらに中学校3年生まで一気に引き上げさせていただくこととしました。

ただここでお断りをしなければならないことがあります。無料化といいましても正確には完全無料ではありません。薬局を除く1医療機関あたり月額500円分は自己負担とする栃木県の制度に合わせて足利市でもそれをお願いをしております。

補填の仕方は、一旦医療機関で支払っていただいた後に所定の用紙に記入してそれを市役所に郵送いただき、後日指定の口座に振り込んで補填をする”償還払い”とさせていただきました。窓口で支払う必要のない無料化ですと、国からの多額のペナルティを課せられてしまうからです。

ただし3歳未満の小さなお子様につきましては、窓口で費払う必要のない完全無料化にしております。

ちなみにこの財源は、ごみの収集委託業務の入札改革で生み出された財源を当てました。

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