これまでブログなどを通じて活動実績等を報告させていただきましたが、この度、それらを整理してよりわかりやすい形でまとめました。
題して「市長の仕事」です。
ちなみに目次ですが、以下の通りです。
●改革の深堀りによる10億円の経費節減目標【2009.05~】
●企業の返済負担軽減のため県内初の経営安定化借換資金創設【2009.09】
●農産物のトップセールス【2010.03】【2010.12】
●ごみ袋の料金大幅引き下げとごみ回収業務の入札改革【2010.04】
●子ども医療費(ほぼ)無料化、小学校3年生から中学校3年生に拡大【2010.04】
●新規住宅建設に商品券を配布【2010.04】(2011.04よりリフォームを追加)
●市役所のIT化(windows2000からvistaのパソコンを職員一人一台へ、庁内SNSの導入、ホームページのCMS化など)【2010.04~】
●子ども手当に異議あり!【現場から国を変える首長の会発足】【2010.06】
●自動販売機で女の子の命を救う-子宮頸がんワクチン無料接種【2010.07】
●友好都市中国済寧(さいねい)市の子供達との交流【2010.07】
●なんと年間家賃収入1億2千万円余!競馬場跡地調剤薬局入居スペースの公募入札結果【2010.12】
●消防職員の逮捕に伴う全庁的調査結果によるさらなる不祥事の発覚【2011.01~】
●市役所でも5S(整理、清掃、整頓、清潔、躾)運動導入【2011.02~】
●東日本大震災に伴う福島第一原発事故による市内放射能状況調査と情報開示【2011.03~】
●市内に投資をした場合に、固定資産税3年実質免除、その先2年実質半額免除【2011.04】
●市営住宅管理業務の民間委託により年間約1,000万円の経費節減【2011.04~】
●水道料金徴収・窓口業務等の全面的な民間委託により年間約500万円の経費節減【2011.04~】
●広報「あしかがみ」を月一度の発行にして、年間約1,400万円の経費節減【2011.04~】
●両毛地区唯一、休日夜間も開く調剤薬局開設【2011.07】
●一部地区で行われていた市直営のごみ収集業務の民間委託により年間約2200万円の経費節減【2011.07】
●国民健康保険税減税(対象:加入世帯の約97%)【2012.04施行(2011.12可決)】
●特定規模電気事業者(PPS)への契約変更により、年間755万円の電気代節約【2012.04】
●度重なる不祥事と東日本大震災を受け、危機管理課新設【2012.04】
●足利学校・市民総コンシェルジュ(案内人)運動【2012.04】
●県内初食物アレルギー相談医配置、アレルギー対応マニュアル策定【2012.04】
●足利市民総発電所構想 ~スマートシティを目指して~ 【2012.04】
●市内の工業団地の活用面積を、実質的に36,000坪増やせました【2012.06】
●「ようこそ!足利へ」~陸前高田市の小学生の修学旅行の受入れ~【2012.09】
●中学校生徒の就労に係る死亡事故に関する第三者調査委員会設置【2012.12】
●競馬場跡地の日除けスペースを、市の持ち出しゼロで建設します【2012.12】
●アレルギー対応、ハサップ対応の新しい給食調理場(公設公営⇒公設民営)を造ります【2012.12】
●足利市もJFL所属栃木ウーヴァフットボールクラブの本拠地になりました。【2013.02】