足利観光大使に三遊亭歌橘さん

投稿者: | 2010年3月9日

この度三遊亭歌橘さんが”足利観光大使”に就任されることになりました。
歌橘さんは足利出身で県内初の真打で、若さあふれる軽妙な語り口には定評があります。
足利のこともよくわかっている方ですので、今後様々な機会で足利をPRしていてくださるものと期待しています。
歌橘さん、どうぞよろしくお願いします。

足利観光大使に三遊亭歌橘さん」への2件のフィードバック

  1. 加藤

    観光都市足利市の観光大使大いに期待します。私は足利市出身ではありません、結婚して足利に住みはじめて28年になります。今は住居を構えて市外の勤務地まで日々車通勤しておりまして、たまにJR足利駅を利用しています。平成22年3月12日午前6時12分発に乗るために駅構内に入りましたが、最初に目に付いたのが観光協会のガラスケースでした。朝一番に不快な光景を見ました。気にしなければよいのですが、日頃より足利市が昔のような活気がないのか考えている小生として我慢できずコメントするしだいです。私は足利市の衰退は玄関口のJR足利駅の駅舎やダイヤあると思っています。他市の駅舎は近代的な建物に立替えられていますが、足利駅の駅舎は歴史感が伝わる建物で素晴らしいと感じていますが、駅舎の中が問題なのです。暗く寂しく、人気はなく、切符の自動券売機があり駅員の顔もなく、JR唯一のキヨスクもなく新聞は自動販売機、数年前の栃木駅より無残なありさまと感じています。JR足利駅の衰退に足利市としての無策としか言いようがありません。人口県内第2位から転落したことからもわかります。観光都市として恥ずかしい、やる気のない、寂しさを感じましたので、駅待合室の観光協会のケースを見ていただきたい。写真パネルは倒れ落ち、観光案内の資料は日焼けづれ落ちて無残です。とても足利市を観光したいとは思えません。三遊亭さんに観光大使を依頼するからには、恥ずかしい思いをさせないためにも考えていただきたい。玄関口であるJR足利駅から活性化させることも手段と思います。駅舎の保存問題もでておりますが、思い切って建替えを望みます。また、麺街道としてPRしていますので足利駅に降り立つ人々が感激するような駅舎に変身させるべきと思います。そして、北関東横断道路の開通もあるように、ミニ新幹線が通れば最高です。よろしくお願いいたします。

  2. ピンバック: 三遊亭歌橘の頁 | What a Wonderful Ashikaga City

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