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足利市議会3月議会開会

本日、足利市議会3月議会が開会しました。
年に4回ある議会(3月、6月、9月、12月)の中で、3月議会は重要度が最も高い新年度の予算審査が行われます。
今回提案した足利市の一般会計予算案の規模は485億7000万円で、前年度に対し2.2%の増となります。国の子供手当ての影響で増額予算となりましたが、実質的には0.6%のマイナス予算です。
歳入の中では、特に市税収入の落ち込みがひどく、前年度予算比で約14億円のマイナス、今年度の決算見込み比で約7億円のマイナスとなり、景気低迷の影響が色濃く出た未だかつてない厳しい数字です。
そうした中、副市長以下職員が私の改革に真摯に協力してくれたおかげで、これまでに事業仕分けや人件費の削減など行政改革の深堀りによって、予算原案策定時で7億円を超える経費を節減することができました(来年度の予算の決算確定時にはさらに増額できる予定)。
しかしながら、せっかくそうした成果を上げてもそれがそっくり市税減収の穴埋めに向けざるを得ない状況です。
こうした状況下では新たな投資をする余力を生み出すことが難しいところがありますが、ピンチは生まれ変わる絶好のチャンスでもありますので、今後ともさらなる行政改革による経費節減と各種施策による歳入増をはかって参ります。
市民の皆様におかれましては、3月議会におきましても一層のご関心をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

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