なんと市長室にはトイレがあった!

投稿者: | 2009年5月13日

いやなんと市長室にはトイレがありました。
市長室のトイレ
まあ、どうでもいいことかもしれませんが、私にとっては新鮮な驚きでした(^^)
ちなみにこれが市長応接室
市長応接室
これが市長室
市長室
これが市長室から見える景色
市長室から見える景色

なんと市長室にはトイレがあった!」への5件のフィードバック

  1. setu

    本日からですね。
    市長室の様子を拝見できるとは嬉しいです。これからますますお忙しくなるでしょうが、このブログの更新をお願いします。
    市長室が身近に感じられるなんて、今までは考えもしませんでした。
    期待しています♪

  2. 同世代です

    市長と同い年です。
    物心がついたときは長竹市長。
    そして中学生のときからはM市長。
    M市長と某建設会社との不透明な関係が噂されていた時代を記憶しています。その時代、自ら足利を変えたいと市長選に立候補された方も覚えています。でも現職の壁は厚かった。今日、新市長が誕生し、そして足利が変わる日になることを願っております。

  3. tsubo

    やはり変わった、一般市民からは全く見たことも、もちろん部屋には入ることもなかった、市長室、ひとつづつわかってきた感じしますね、市長は公約で「自らが身をけずる」と話されてきましたが、市長の「公用車」については、どうお考えですか、他の市長は、公用車についても、前向きに考えられていますが、やはり削れるところは、削りましょう。サポーターも大切にしてね。

  4. 吉沢宏二

    新市長にぞくぞくするほど期待してます。私たちは、西の方に住んでますが、情報が取れなくて困ってます。私はたまたまnetで見ますが出来ない人は、貴方の事がわかりません。栃木テレビ・下野新聞・栃木放送はまったくきこえません。選挙発表の時は全然わかりませんでした。貴方の最大の味方、情報を全市民に判るよう考えてください。

  5. 改革戦隊アシカガー

    吉沢宏二さんに一票します!
    私もこのブログでこの事は申してましたがふと思いついた具体的な提案があります。
    血税投入のIT整備で中途半端にある足利ケーブルテレビの付加価値についてです。
    これは未だに市内全域にケーブルが敷かれる訳でもなく、しかし市の情報は流されているようで見ようにも見れない世帯がかなりあり不公平極まりないです。(情報配信場として成立してない)
    且つ、同軸ケーブルによるIP通信網のためインターネットやテレビ等の品質も今では良いとは言えません。ましてやまもなく地デジに切り替わる事による難視聴域への対応をも考えるとここで独自に対応する英知はないです。
    ところで国を挙げてのIT網整備活動に全国に光ケーブル網を敷く計画が今も着実に進行中です。(NTTが担ってると思いますが)
    そこで足利のIT網としてこの光ケーブル網を使う手段をに切り替えたらと思います。
    実現しそうな具体例として、2つあります。
    1つめは、今の足利ケーブルテレビがこのNTT光ケーブル網を使った足利内のテレビ中継局(テレビ局)となり今有る独自のケーブル網と光ケーブル網の両方を当面活用してサービスを提供するよう改変する。そして徐々に独自ケーブル網を廃止する。当然地デジと市情報受信料は無料。
    2つめは、やはり足利ケーブルテレビが地デジ配信局となり元テレビ局からの配信料や+αの配信料で生計を立て今有る同軸ケーブル網かNTT光ケーブル網を使ってギャップフィラー再送信機を足利全域に展開(この経費は総務省とNHKよりの助成金で賄う)する事により地デジと市の情報配信を電波で飛ばす。さすれば全世帯でアンテナを設けるだけで地デジはおろか市情報も受信出来完璧な公平さが出来る。
    なんてです。
    IT化には私も参加したいですね・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


*