下記の記事にある最近の自民党足利支部の動きと昨日記した「明るい足利を創るために市民みんなで次の市長を選ぶ会」は同じなのだろうか違うのだろうかよくわからない( _ _ )
少なくとも昨日記事を書いた時点では私に勝てる候補探しという珍しい候補者選びの延長線のことだろうと思っていた。
しかし、である。
昨日の午後、「明るい足利を創るために市民みんなで次の市長を選ぶ会」に関係する私の尊敬する方(Aさん)とお会いして率直に意見交換をさせていただいたが、その中で私が“大豆生田みのるに勝てる候補”という視点より、”この行き詰った足利市をどう立て直すか”という視点で政策論争をする方が大事ではないでしょうかと申し上げると即座に同意してくださいましたし、市長を選ぶ会の選考対象に私を入れていただくことはできるのでしょうかともお伺いしたところ、それも考えている旨のお話を頂戴した。
とすると、自民党支部の動きとは明らかに違うようにも思える。
記事によれば、近く最終候補をしぼるというところまで来ているのだから。
ただ言えるのは、情報を整理すると最終候補をあらかじめしぼっておいて、市長を選ぶ会のような形をつくり、予定通りの候補者を市民みんなで選んだようなことにするシナリオではないかと勘繰られても仕方がない動き方に見えるということだ。
そうだとすれば、私がAさんにお伺いする意味は全くなくなる。
もちろん本当のところは正確にはわからないが、私としては今回はAさんの人徳の高さそして良識を信じている。
いよいよ決戦ですね。
「一度足利をぶっ壊す」
「30年くらいかけて、足利を再創造する」
くらいのつもりで、とりくんでください。
よく、市議会選挙なんかで
「足利を良くしたい」
「足利市が好きです」
という言葉が連呼されますが、ジンマシンができるね。そんなのは、誰もが思っているわけで、そういう生ぬるい気持ちが閉塞感や馴れ合いの雰囲気を作っているのですから。
おりしも、足利市繁栄の象徴だった、キンカ堂が取り壊されましたね。さびしい限りです。これを機に、リニューアル足利を豆さんの手で作ってください。俺は、世襲や院政や操り人形市長はいやですからね。
ところで、俺のことドラフトワンのこと覚えてますかね? 時々書き込んでいるのですが、、、、
こんばんは!
益々応援しております!
息災にてご活躍されますことをお祈りしております!!
ドラフトワンさん
源田清弘さん
いつもコメントありがとうございます。
今後ともコメントよろしくお願いします!
新聞報道で出馬を知りました。
時々、ブログを拝見させていただき共感する点が多く、陰ながら、心から応援しております。
保守改革反対派からのさまざまな、圧力がかかるかと思いますが、足利市民は現状の打開、改革を期待しております。