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続、過ちては則ち改むるに憚ることなかれ

人は、にわかに信じられないことに遭遇すると、絶句することがある。
そしてその度が過ぎると、気持ちを押し殺すため笑みさえこぼれることがあるという。
今日の両毛新聞では、そんな感じさえ受けた。
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赤線の部分、斉藤市議がゴミ袋の有料化に関して今後の対応を質問され、それに対し市当局は「3年後に制度の見直しをしたい」と正式に答えている。
「3年後では遅すぎる。市民の生活が何にもわかっていない」
そう感じたのは私だけではないと思う。
まあこれは悪い冗談だろうと達観すれば腹も立たないが、どうも真面目に応えているようなのでブログでも真面目に取り上げてみたい。
最近は、こちらが聞くまでもなく市内で知人と行き会えば「ごみ袋が10枚600円とは!なんでこんなに高いんだ。」という話からはじまる。
また以前書いた通り、早くも色んな弊害が出ているのだ。
しかも、1年後は市長選があり、既に「新人同士の本命なき混戦」が予想されているわけで、そこで誰が市長になろうとも新しい市長は必ずこの問題を見直すことになるのは明らか。
元来、この問題は争点になるようなものではなく、この6月議会で簡単に見直すことができる話なのだ。
足利学校を世界遺産にするものいいが、足利学校の根幹をなす論語の「過ちては則ち改むるに憚ることなかれ」という言葉をもっと真摯そして謙虚に受け止めてはどうか。

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