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国会議員来訪:2008年6月9日街頭演説

街頭演説
昨日の日曜日、旧知の国会議員が私の自宅を訪ねてきた。
国会でも要職につかれている方なのに、こっちが恐縮してしまったが、久しぶりの再開に話もはずみ、おかげさまで永田町の現況も色々と知ることができた。
また、国会内での人知れずに積み重ねておられるご苦労がなんとなくわかった気がする。そうしたことはおそらく同じ立場の国会議員には言えない(言わない)ことなのだろう。
そして国会の仕組みを聞けば聞くほど、国会も県会も市会も予算規模の多寡などの違いはあっても根は同じで手間ひまのかかることこの上ない。特に国会は規模が大きい分やたらと負担がかかるようだ。
これが人類が行き着いた民主主義というシステムのなのだから仕方ないし、時間と労力とお金がかかるのは折込積みと達観しなければならない部分もある。
ともあれ、その民主主義のシステムをベースにいくらかでも政治の意思決定を効率的にする工夫はできようというものだ。
例えば、国政では衆議院と参議院が選挙制度等似たような形でいつまでも並存している必要があるのかどうか。少なくとも現状は「第一院と同じ結論を第二院がするならば第二院は不要だし、第一院と違う結論を第二院がするならば第二院は有害にしかならない」という言葉を超えるものになっていないのだから。
例えば、衆議院と参議院の役回りを根本的に見直すとか、一院制にするとか、徹底した議論が必要ではないか。
都道府県のあり方も、速やかに道州制の導入に移行すべきだし、それに伴いさらなる市町村の合併も避けられる話ではない。
いずれにしろ、こうしたことに加え、年金制度や医療制度そして税制など郵政民営化以上の大きな課題がこれから目白押しであり、政治家の蛮勇を鼓舞する英断と有権者の冷静な判断が”責任”を伴って求められる世の中になってきていることだけは間違いない。


追記:
国会での委員会等の会議の合間の時間つぶしをせざるを得ない時の与太話は国会も県会も市会も見事なほど同じ。これには思わず笑ってしまった。国会議員といえども人の子、人間のなすことにそんな違いはないのだ(^^)

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