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入るを計って出ずるを制する:平成20年3月3日街頭演説

街頭演説
「入るを計って出ずるを制する」
今こそ大事な時代はないといえる言葉です。
入るを計るとは:
例えば、最近の道路特定財源。
一般に使途を決め付けて税をとるというのは好ましいことではありません。
この道路特定財源の特に暫定部分についてはなんと40年以上もの間ズルズルと規定扱いで続いてしまっていること。そしてその使途について様々な無駄使いが報告されていること。
こうしたことを鑑みれば、速やかに一般財源に移行させるべきでしょう。
そして時の政権が、時代の要請に応じて、使途を柔軟に決めればいいのです。
さらに昨日記しましたとおり、歳入を増やすことも重要です。
例えば足利でいえば、地場企業の新しいチャレンジをサポートするか、新しいビジネスを展開する人を育てるか、そういう企業を誘致するか、大勢の人を招き寄せる地域の魅力を醸成するしかありません。
出ずるを制するとは:
あれもこれもで大盤振る舞いができた時代ではなく、あれかこれかの取捨選択の時代になっているわけですから、政治家の考え方も変わらなければなりません。
過去の成功体験やこれまでのしがらみに囚われて政治家が変われないのであれば有権者がチェンジさせるしかありません。
改革という手術には多少の痛みは伴いますが、それを恐れていては病気は治らないし、新しい未来は開けません。
要するに、歳入を計り歳出を制しながら、子供や孫にツケを回さない工夫がまさに政治に求められているのです。

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