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ガンバロー足利!

「この街の重い空気を打ち破りたい。子や孫にツケをまわさないために」
最近、多くの市民の方からお手紙やおはがきをいただきます。
例えば、
「衰退を続ける足利、遂に両毛の孤児、最下位転落間近かです。多分近い将来、佐野に吸収されるでしょう。太田は相手にしないでしょう・・・・今年私はよい年回りと暦に書いてあります。少しがんばってみます。」
現状の厳しさと私への期待そして足利のために奉仕をするお気持ちがつづられておりました。


先週、日経新聞の特集記事で、「VB(ベンチャービジネス)が紡ぐ」と題して桐生が特集されていました。
「銀だこ」のホットランドや競売物件のリフォーム販売のやすらぎそして北関東で60店舗を展開するフライングガーデンが紹介されており、いずれも上場するなど勢いがあるベンチャー企業との評価でした。この他にも、リサイクル事業や有料老人ホームの運営などで時代のニーズを的確に捉えて頭角を現している企業があるとのことで、これまで繊維を中心に同じよな歴史を辿ってきた足利と比べてこの違いは一体なんなのか、ここに足利再生のカギがあるのではないかと思いました。
考えてみれば、桐生は織物の延長線上で、オグラクラッチ、ミツバ電機、パチンコメーカーの平和、三共、ソフィアと数々の有力企業を輩出してきました。今はそれに続く世代が育ってきているということだと思います。そしてスポーツの面でも、桐生第一高校が甲子園で優勝したのは記憶に新しいですし、サッカーの日本代表の松田選手も桐生出身です。
わずか人口13万人の桐生がそれだけ華々しい成果を経済でもスポーツでも挙げられるのは驚きです。
もちろん足利も、そうした成果がない訳ではありません。
上場を目指してがんばっている企業もありますし、スポーツでもマラソンの西田選手や原選手は世界トップクラスの方です。
それでもあえて申し上げたいのは、足利の力はもっともっとあるはずだということなのです。
若い息吹が政治の面でも経済の面でもスポーツの面でも雨後のたけのこのように芽を出していけるような活力のある街にしていきたいのです。
私は、正月に優勝した滋賀県立野洲高校の生徒より、足利の高校生の身体的な能力が劣っているとは思えません。同じようにこの春に甲子園に出場する沖縄県の離島の高校の生徒よりも足利の高校生の身体的な能力が劣っているとは思えません。
しかし現実には結果がでていません。
何かが違うのです。もしくは足らないのです。それを私は”街の空気”と表現しています。
その空気を変えるために私は、政治の世界でその頂に上るために新しい登山道を歩み始めました。
先にはブッシュや壁が立ちはだかっていますが、根が楽観主義なので常にそれは乗り越えられると思って歩を進めてきました。今でもそうです。またこれからもそう思い続けていくでしょう。
しかしながらその作業は私ひとりではできません。なにより皆さんのお力が必要です。
その力を集め、この街を愛し次世代に夢を紡ぐことを欲する全ての方々の人間力を高めていくことができれば、きっとあらゆる分野で目を見張るような成果が上がってくると私は信じます。
桐生にできて足利にできないはずがありません。
ガンバロー、足利!

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