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足利市生活路線バス7月1日ダイヤ改正

2011年7月1日より、足利日赤開院に合わせて足利市生活路線バスのダイヤ改正を行います。これからも市民の皆様の利便性向上に努めて参ります。

●運行図
2011年7月1日生活路線バスダイヤ改正運行図

●路線図
生活路線バス運行路線図【PDF】

●運賃表
生活路線バス運賃表

●時刻表
生活路線バス時刻表【PDF】

詳細は足利市ホームページをご覧ください。

陸前高田市長の講演

先日の全国青年市長会の会合で被災地である岩手県陸前高田市の戸羽市長に講演をして頂きましたのでその要旨を報告します。

(1)国の規制
壊滅的な打撃を受けた街中から郊外の農地にスーパーマーケットを作りたくても、農地法などの規制の問題があってできない。法の規制と人の命とどちらが大事なのか、よく考えてほしい。

(2)財源確保
復旧でさえ、市の予算では賄いきれないほどの額がかかる。しかし、その財源確保に向けた政府の動きは鈍い。
視察に来る各大臣と直接話せば一定のコンセンサスが得られるが、なぜか前に動かない。人口の少ない東北だからか?と苛立ってしまう。

(3)目指すは復興(被災者の自立等)
色々な自治体から避難先の受け皿の提示を頂くが、市民は皆地元から離れたくない、離れられないと思っている。一刻も早く仮設住宅を建てるなど、まずは復旧をはかりたい。
一方で、支援なれをしてしまった方もいる。速やかに復旧から復興につなげなければ、自立できない状態に陥りかねないという危機感もある。
その意味で、皆が職に就けるような状況を作り上げることが大事。

(4)子ども達のケア
今回の大震災は明らかに子ども達のトラウマになっている。それをどのように和らげるか。大きな課題。

(5)ボランティアの方々の住む場所も確保できない
多くのボランティアの方がいらっしゃるのは大変ありがたいが、その方々に住んで頂くところを確保することさえ十分にはできていない。

全国青年市長会は、会として会員である陸前高田市を支援することで一致しました。具体的な支援方法はこれから詰めていきますが、一刻も早い復旧・復興を目指してできる限りの支援をして参ります。

足利市の放射線検査と食品の安全性

東日本大震災による福島第一原発の事故以来、放射線の値に関して大きな関心が寄せられています。
足利市としても、県と連携しつつ放射線調査に関して様々な取り組みを行っております。
その結果につきましては、随時足利市のホームページで報告していますのでこちらを参照ください。
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/life/1/85/
(足利市では、4月27日に市内で採取された牧草で一度だけ放射性セシウムに関して基準値を超える値が認められましたが、他の全ての項目に関しては基準値を下回っております【6月2日現在】)。

また、消費者庁で「食品と放射能Q&A」が公表されています。
これは国の取り組み姿勢がよくわかる資料となっていますので、是非ご一読されることをお勧め致します。

以上、現時点で少なくとも申し上げられますのは、足利市で提供してます水道水や流通している野菜類・牛乳につきましては、いずれも基準値を大幅に下回っているもしくは検出せずとなっておりますので問題ありません、ということです。
これからも市として適切にそして速やかに検査等の対応して参りますのでよろしくお願い申し上げます。