Home > 5月 14th, 2011

遺憾ながら、さらなる不祥事が判明しました。膿を出し切ります。

足利市職員による不明朗な預金の引き出し及び市民からお預かりしている現金が不明となっている事態につきまして、心からお詫びいたします。

このたびの件は、昨年12月の私文書及び公文書偽造・同行使並びに業務上横領により逮捕された元本市消防職員の事件を受けて、「事務執行の適正化に関する庁内検討会議」を設置し、特に現金や各種団体の通帳を扱う業務等に対して、全庁を挙げて徹底した調査を進めていた矢先に判明したものであります。

私は、この消防職員の事件を機に、全庁的に徹底して事務処理を洗い直し、いわゆる膿の部分があれば それを出し切ることが私に課せられたひとつの大きな使命であると認識しております。

今後も、職員が取り扱う現金等、すべての事務処理の確認を洗いざらい行うとともに、職員の身の丈に合った堅実な生活態度や素行について、事あるごとに注意喚起をいたします。

また、本件につきましては、事実関係を詳細に確認したうえで、厳正に対処してまいります。
 
平成23年5月13日
足利市長 大豆生田 実