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新任職員トイレ清掃研修2

今年も昨年に引き続き、新任職員の半年間に渡る研修の最終日(9月30日)に、足利掃除に学ぶ会の皆様にお力添えをいただきトイレ清掃研修を行った。

「トイレの汚れを取り除くには、そこから目をそらさずに自ら進んで手を突っ込まなければ取り除けない。社会に顕在する課題も同様で、公務員たるものは進んで一歩前に出てその解決に取り組んでほしい。」
昨年も書いたが、これがこの研修を立案した私の思い。
終了後の職員の感想も全く昨年と同様。

来年も再来年も市長でいる限り、自ら率先してトイレに手を突っ込み若き公務員を牽引していきます。

中国友好都市済寧市訪問

9月25日から29日まで足利市の友好都市である中国済寧市などを訪問してきました。

済寧市は孔子ゆかりの街である曲阜がある市として有名で、足利市とは84年に友好都市を締結して以来交流を深めてきました。
そのおかげで、私ども訪問団一行は済寧市の皆様方からは本当に暖かく迎えていただきました。心より御礼申し上げます。

最も印象深かったのは28日に曲阜で開催された孔子文化節です。私を含めた多くの外国人や陳至立中国人民代表委員会副委員長などの来賓も大勢参加して盛大に開催されました。

文化大革命の時は、孔子は封建思想の典型とされ随分と弾圧を受け、孔子の子孫は台湾に移住せざるを得なくなったほどだったそうですが、今では孔子に対する見方も大きく変わりご覧のとおりの盛大さです。
孔子文化節1
孔子文化節2
孔子文化節3
孔子像
孔子墓陵
孔子の復権や経済面での改革開放そして信教の自由などを垣間見れば、もはやかの国は社会主義ではないと思えます。しかしエリートや通訳ガイドらは一様に「社会主義を昇華させた共産主義は我々の理想社会」とのたまいます。経済発展は資本主義の考え方を取り入れた賜物であるということを素直に認められない現実。これも中国の一面です。

人類史上初の試みである社会主義市場経済という試みがどのような帰趨を見るか、今後とも我々は注目していかなければなりません。同時に、足利市と済寧市のような自治体ベースでの友好交流の推進もとても大事です。これからのお互いの未来のために足利市は孔子で結ばれた縁を大事に今後とも交流を深めて参ります。

ふるさと足利応援寄付のお願い

今回は、いわゆるふるさと納税のお願いです。

こちらの足利市のホ-ムページからか下記のQRコード(携帯用)より手続きすることができます。
携帯用ふるさと納税

足利市にご縁のある方そして足利市を支援しようと考えてくださっている方のご協力を心よりお願い申し上げます。