Home > 12月 17th, 2009

2009年12月議会終了

市民から劇場型の市議会になったと評された12月議会が終了しました(^^)
さて、2点ほど報告させていただきます。
1、ごみ袋の大幅値下げ可決成立
既にご案内のとおりですが、料金設定は45リットル入りゴミ袋1枚60円を15円、20リットル入りゴミ袋1枚30円を10円、10リットル入りゴミ袋1枚15円を7円というなっています。
ちなみに附帯決議(本会議)は以下の通りです。
【足利市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正に対する附帯決議】
本市議会は、ごみの減量化を環境問題の大きな課題として捉え、「ごみの減量化に関する調査研究会」を設置し、種々議論を重ねている。
本市においては、全国的な趨勢を踏まえ、平成20年4月からごみ袋の指定制を採用し、有料化に踏み切ったところである。この目的は、可燃ごみの減量化であり、現在までに一定の成果を上げている。
あわせて、同調査研究会では、市民のごみ減量に向けた取組みによって得られる資源ごみに対する持ち去り対策も講じてきたところでもある。
しかしながら、最近では可燃ごみの増加が見られ、将来に向けていまだ不透明感が漂う状況にある。
こうした中、ごみ袋の指定制の実施からわずか2年での指定ごみ袋の大幅な値下げは、市民の間に定着しつつあるごみ減量化の意識の低下にならないか憂慮される。
ついては、当局において、今後ともごみの減量化のためのさらなる取組みを進めるとともに、あわせて市民負担の軽減についても努力されたい。
平成21年12月17日 足利市議会
2、下水道料金の値上げ
これは平成19年度から本年度にかけて実施しました公的資金補償金免除繰上償還(高い金利がついた借金の繰上げ返済)の関係で、本市の金利負担が10億円程度軽減された見返りとして、これまで安価に設定されていた下水道料金を全国平均に近づける指導が国よりあったための料金値上げです。
これは私が就任する前から国との話し合いの中で進められていたことであり、残念ながら現段階で私が市長として介在できる余地はほとんどありません。
市民の方には大変恐縮ですが、来年6月1日より平均的な家庭で月額2530円が2900円になります。
ちなみに、県内の14市と群馬県側の両毛4市(計18市)で比較すると、上水道も合わせた上下水道料金は足利市は4位から7位(7番目に安い)の料金設定となります。