Home > 11月 2nd, 2009

ゴミ袋大幅値下げの方針表明

すでに市議会全員協議会で説明申し上げ(来る12月議会に提案予定)、また記者会見をし新聞紙上をにぎわせていますので、公約を変更しゴミ袋大幅値下げの方針を表明した経緯について説明させていただきます。
市長就任当初、私は”あしかがみ”などで公約通りにゴミ袋を無料化にしますと表明しました。
その後、市民からは「無料にする必要はなく、ゴミ袋は値下げするべきだ」という声が数多く寄せられ、6月議会でも会派代表質問で同様の指摘を受けました。
以来、この件に関して集会などあらゆる機会を通じて率直に市民の意向を伺い”民意”を確認したところ、「無料化ではなく、値下げすべし」との声が圧倒的多数という感触を得ました。
つまり、私の掲げた公約と市民の意向には齟齬があったわけです。
従いまして、”過ちを改めるに憚ることなかれ”という論語の言葉どおりに公約を変更させていただくことにしました。
具体的には、45リットル袋1枚60円を15円に、20リットル袋1枚30円を10円に、10リットル袋15円を7円に大幅値下げしたいと考えています。
もちろん、それと同時にゴミの減量化も着実に取り組んで参ります。
具体的には、昨年より各町内で行われている資源ゴミ回収のインセンティブ(キロ当たり2円の上乗せ)は継続します。
さらには、一般ゴミの大きな部分を閉めるプラスティック系のゴミの分別収集について、来年度より一部の地域で市民の方に協力をお願いしてパイロット的に試行させていただく予定です。
また、県内各市町あげて、来年の2月よりいわゆるマイバック運動が展開される予定です。それが始まりますと必然的にいわゆるレジ袋は減っていきますから、今後さらにゴミ袋有料化の方向性が県内各地に広がるものと思います。こうした動きも政策変更したひとつの理由です。
とにもかくにも今回の反省を踏まえ、今後とも市民のご意向に謙虚に耳を傾けながら、市民と行政との協働によるさらなるゴミの減量化を実現させるべく取り組んで参りますので、ご理解を賜ります様よろしくお願い申し上げます。