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全国足利氏ゆかりの会

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本日栃木県さくら市で、全国足利氏ゆかりの会(全国各地の足利氏にゆかりのある方や自治体が参加している会で会長は足利市長)が開催された。
さくら市には旧喜連川町があり、ここは古河公方(足利氏)の流れをくむ喜連川藩があったので、足利氏とは深い縁がある。
その会ではじめて足利を名乗る方とお会いした。
写真は、当会名誉顧問の足利義弘さん。足利尊氏からの流れをくむ方で、現在大学の教授をされている。
今年、作家の童門冬二さんをお招きした講演会を足利市で開催したが、その際に「皇居前に楠正成の銅像が立っているが、今の天皇は北朝系なので、本来は足利尊氏が立っているべきではないのか」という話をされていた。
そのことをこのゆかりの会で話したら、皆さんそのとおりだとおっしゃる。
普通に考えればそうなのだ。
それでも最近は足利氏の名誉回復が進み、京都時代まつりに室町時代の行列が組み入れられるなど戦前とは大きく変わってきたが、もっと教育の中で日本の歴史を正しく教えることが大事だというところに話は行きついた。
ともあれ足利氏ゆかりの会会長として、私は足利氏の果たした歴史的な業績を積極的にPRしていく所存だ。

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