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霞が関文学:2009年9月28日街頭演説

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政界には霞が関文学なるものがある。
これは、政治家が官僚に使いこなされてきた象徴ともいえる日本語のことだ。
例えば、「天下り根絶」。
当然国民は大賛成なので、政治家から官僚にそれを進めるための指示が出される。
しかし、である。
官僚はそれを「天下り問題の根絶」と書き変えてしまう。
「天下り根絶」と「天下り問題の根絶」。
うっかりすると気づかずに見過ごしてしまいかねないが、意味は全く異なる。
「天下り根絶」とは文字通り、天下りを全く認めないという意味。
「天下り問題の根絶」とは、天下りによって生じる様々な問題を根絶するという意味になり、天下りを認めるのが前提になっている。
同様に、「完全民営化」と「完全に民営化」も霞が関文学では意味が違う。
そもそもこんな姑息なことに優秀な官僚があくせくしていること自体が国家的な損失なのだ。
国益とはなんであるのか。
それを官僚にわからせるのも鳩山政権の使命のひとつではないだろうか。

中橋のペンキ

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「中橋のペンキは何で一番下のところは塗ってないの?」
という問い合わせを今日だけで2度ほど承まわりました。
今まではその問い合わせをいただく度に個別に説明してきましたが、やはり多くの方が疑問に思っているようなのでブログに掲載させていただきます。
中橋は橋脚部分(ペンキを塗ってない部分より下)の補修の必要があり、その工事を管理者である栃木県が渇水期(10月以降)に予定していますので、それが完了次第残りの部分のペンキを塗ることになっているとの事です。
いずれにしても写真のとおり見た目もよくないので、現在県に対して早めの補修完了を要望しています。

副市長辞令交付

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ご覧の通り本日松澤一廣さんに副市長の辞令交付をしました。
松澤さんは職員の信望も厚いので、私の改革に対して職員の理解を得るのに最適任な方です。
その後行われた副市長就任式で松澤さんは職員に対し、以下のような趣旨の話をされました。
1、副市長(市長)に対して何でもいえる風通しのいい組織
2、私がやります(一歩前へ)という積極性
3、部下への声かけを徹底して仕事は厳しく職場は楽しく
まさにその通りです。
今後ともよろしくお願いします。

今日は交通安全街頭広報活動

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今日は朝7時半より秋の交通安全市民総ぐるみ運動の一環で街頭広報活動。
普段は街頭演説している交差点の一角で、警察署長や市役所職員と一緒になって交通安全のPR。
今年交通事故の発生件数は減少してますが、逆に交通死亡事故は増えています。。。市民の皆さんセーフティドライブよろしくお願いします。

秋の交通安全市民総ぐるみ運動

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本日は8時半より、足利警察署集合で、秋の交通安全市民総ぐるみ運動に参加。
市内17か所、各地区詰所を巡回。
写真は名草地区の皆様と。
参加者の皆さん、ありがとうございます。

ラグビートップリーグ

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本日は、総合運動場でラグビートップリーグ三洋電機対ホンダの試合が行われた。
元オールブラックス、トニーブラウンの活躍もあって、三洋が大勝。
彼のプレーはあいかわらずスマートだ。
かつて日本のラグビー界に松尾雄治というスタンドオフがいたが、しなやかなパフォーマンスが似ている気がする。
2019年には、日本でラグビーのワールドカップが開催されることになったし、2016年のオリンピックでは7人制ラグビーが正式種目として採用される。
否が応でもこれから日本でのラグビー熱は上がっていくのではないだろうか。
地元開催となるワールドカップでは世界を驚かせるべく、今から人材育成に力を入れてほしい。
ともあれ、こうして日本最高峰のラグビーが足利で見れることに感謝だ。

市議会内勉強会

今日の下野新聞。
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市議会で市民に財政状況を正しく説明できるようにするための勉強会「財政状況調査研究会」が立ち上がったそうだ。
私はこれについて特段申し上げる立場にないが、多くの議員さんが事前にこの件に関して私に情報提供し気を配ってくださるのはありがたいことだと思っている。
この研究会の会長・副会長に就任された議員は立派な方なので、いずれ何らかの形で建設的な提起がなされるものと期待している。
しかし、である。
その記事の3段目の6月議会の部分は聞き捨てならない(記事にある一部の市議というのは、複数ではなくひとりと思われる)。
記事によれば、先の市長選で財政状況に関して私が事実に反することを訴え市民の不安をあおったと言っているわけだから。
これは私に対してはもちろん、なにより有権者である市民に失礼な話だ。
市民は足利市の状況(財政状況も含めて)はよくわかっていらっしゃる(例えば、選挙前の4月15日号には市の広報誌”あしかがみ”で財政状況が詳しく説明されている)。
その意味で足利市民には良識がある。
もっと麻生さんの潔い”負けっぷり”を見習うべきだろう。

(さらに…)

9月議会最終日副市長承認

本日9月議会最終日、企画政策課長の松澤一廣さん(56歳)を副市長にしようとする人事案を議会に提案し承認された。
松澤さんは政策に明るく、また職員からの信任も厚い方で、まさに副市長に適任と判断しての抜擢です。
24日正式就任となりますが、これから副市長と二人三脚で足利市発展のためにさらにパワーアップしてがんばります!

すばらしい敬老会

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今日は富田地区の敬老会に出席。
とても感動的な敬老会だった。
なんと富田小と富田中の生徒がお年寄りに歌を披露してくれたのだ。
しかもその歌がすばらしい。
小学生が「ふるさと」の合唱をした時は自分も思わず目頭が熱くなるものを感じた。
富田地区は事実上の小中一貫校のような地域なのでまとまりがある。それ故、子供たちによる歌のプレゼントという粋な企画ができるのかもしれないが、ぜひ他の地域の敬老会でも一味違う形を検討していただきたい。
元気老人課のみなさんよろしくお願いします。

広がる波紋

昨日の新大臣記者会見で続々と波紋が広がっている。
長妻厚生労働相:
○後期高齢者医療制度は廃止
○母子加算の復活
川端文部科学相:
○アニメの殿堂建設中止
前原国土交通相:
○八ツ場ダム建設中止
○日航再建問題有識者会議白紙
亀井金融相:
○中小企業への銀行融資の3年間返済猶予
藤井財務相:
○補正予算の凍結
原口総務相:
○国の出先期間は原則廃止
○国直轄公共事業の地方負担金の廃止
政権が変わるというのはこういうことだろうが、自治体の混乱は避けられない。
例えば昨年始まったばかりの後期高齢者医療制度を廃止するのであれば、それに代わるものが本当に用意されているのだろうか。また、前政権で決まった今年度の補正予算が凍結されると、これまで準備してきた自治体の労力は水泡に帰すことになってしまう。
そんな懸念が頭をよぎる。
それが改善に向けての産み苦しみであればいいが、そうでなければ自治体にとっては単なる迷惑な話だ。
今後の民主党政権の動向に目が離せない。

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