Home > 3月 17th, 2009

農業施策

1、地産地消
学校給食への地元産の食材のさらなる活用を進めます。
2、地元産農産物などのトップセールスと足利ブランド支援育成
地元産の農産物のトップセールスをします。
いちごの「とちおとめ」は足利発祥です。その伝統を他の農産物にも活かし、足利ブランドの育成を支援します。

商工施策

1、企業誘致
税収と雇用の確保のため、一層の企業誘致を図ります。
2、制度融資
県及び金融機関と連携して制度融資の拡充を図り、企業の資金繰り対策を講じます。
3、産業振興
航空・宇宙産業や自然エネルギーを活かした環境産業等の新しい産業の振興を産学官の連携を通じてはかります。

足利マイスター学校をつくります。

足利市の食文化はすばらしいものがあります。
その食文化を活かすために、足利マイスター学校をつくりたいと思います。
例えば、おそば。
全国どこの街と比べても足利市のそばは冠たるものがあります。
そこで、市内のそば職人さんにご協力をいただいて廃校になった校舎などを活用しながらそばの学校をつくりたいのです。
同時に、日本のおそばをリードするそば職人さんが一同に会するそばサミットもぜひ実現したいと思います。

足利学校の有効活用

●西の太宰府天満宮、東の足利学校として広くPRを!
結論から先に言えば、足利学校を、西の太宰府天満宮に対比する形で、学問の府「合格祈願ー学業成就」のいわば拠り所として戦略的にPRしていくことができないか、前向きに検討するべきと申し上げたいのであります。
現在足利学校の参観者は、ここ数年足利市の人口と同じくらい15万人台前後で推移しています。
一番入場者数が多かった平成3年が695,506人であったことを考えると、結果として太平記ブームで訪れた観光客をリピーターとして再訪させることができなかった、訪れた人から派生する広がりがなかったという現実が浮かび上がってきます。
そこで、学問の府「合格祈願ー学業成就」としての足利学校の積極的活用です。
実は、これは目新しいことではなく、既に行われていることであります。従って私のオリジナルではありません。私が申し上げたいのはこれをコンセプトにもっと行政が有効なプロデュースとPRをしていくべきだということです。
しかしながらこれまではどうも行政の足が重くなかなか前に進みませんでした。理由はあります。いわゆる政教分離の原則があり、行政が太宰府天満宮のような役割を担うことはできなかったからです。
それでも私は、知恵を出してそれを乗り越えてやるべきだと思いますし、やる価値はあると思います。
例えば、
1.「西の大宰府天満宮、東の足利学校」をコンセプトにして合格祈願を全面に打ち出す
2. このコンセプトを基にして観光協会との密接な連携と積極的なPR
3. 織姫神社や足利七福神めぐりとの連携
4. 教育関係者、とりわけ学習塾との連携
5. “せきてん”が行われる11月を合格祈願のための特別な月にして、様々なイベントを組入れる
というような考え方で、進めていってはどうでしょうか。
その結果、中心商店街を桁違いに人が回遊するようになり、賑わいが創出されていきます。そうすれば、いわゆる空き店舗も活用する人が出てくるでしょう。またそれに伴い、店舗同士が「よりよいものをより安く」提供していい意味での競争が始まります。
そうした施策の相乗効果で、足利学校を中心にした魅力の創出を図ることが、足利市の中心商店街の賑わいを取り戻すことにつながるはずであります。
足利学校を単なる遺跡にしないで、学問の府「合格祈願ー学業成就」の足利学校として大胆に活用していくことをもっと前向きに考えるべきではないかと思うのです。