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商工施策

1、企業誘致
税収と雇用の確保のため、一層の企業誘致を図ります。
2、制度融資
県及び金融機関と連携して制度融資の拡充を図り、企業の資金繰り対策を講じます。
3、産業振興
航空・宇宙産業や自然エネルギーを活かした環境産業等の新しい産業の振興を産学官の連携を通じてはかります。

足利マイスター学校をつくります。

足利市の食文化はすばらしいものがあります。
その食文化を活かすために、足利マイスター学校をつくりたいと思います。
例えば、おそば。
全国どこの街と比べても足利市のそばは冠たるものがあります。
そこで、市内のそば職人さんにご協力をいただいて廃校になった校舎などを活用しながらそばの学校をつくりたいのです。
同時に、日本のおそばをリードするそば職人さんが一同に会するそばサミットもぜひ実現したいと思います。

足利学校の有効活用

●西の太宰府天満宮、東の足利学校として広くPRを!
結論から先に言えば、足利学校を、西の太宰府天満宮に対比する形で、学問の府「合格祈願ー学業成就」のいわば拠り所として戦略的にPRしていくことができないか、前向きに検討するべきと申し上げたいのであります。
現在足利学校の参観者は、ここ数年足利市の人口と同じくらい15万人台前後で推移しています。
一番入場者数が多かった平成3年が695,506人であったことを考えると、結果として太平記ブームで訪れた観光客をリピーターとして再訪させることができなかった、訪れた人から派生する広がりがなかったという現実が浮かび上がってきます。
そこで、学問の府「合格祈願ー学業成就」としての足利学校の積極的活用です。
実は、これは目新しいことではなく、既に行われていることであります。従って私のオリジナルではありません。私が申し上げたいのはこれをコンセプトにもっと行政が有効なプロデュースとPRをしていくべきだということです。
しかしながらこれまではどうも行政の足が重くなかなか前に進みませんでした。理由はあります。いわゆる政教分離の原則があり、行政が太宰府天満宮のような役割を担うことはできなかったからです。
それでも私は、知恵を出してそれを乗り越えてやるべきだと思いますし、やる価値はあると思います。
例えば、
1.「西の大宰府天満宮、東の足利学校」をコンセプトにして合格祈願を全面に打ち出す
2. このコンセプトを基にして観光協会との密接な連携と積極的なPR
3. 織姫神社や足利七福神めぐりとの連携
4. 教育関係者、とりわけ学習塾との連携
5. “せきてん”が行われる11月を合格祈願のための特別な月にして、様々なイベントを組入れる
というような考え方で、進めていってはどうでしょうか。
その結果、中心商店街を桁違いに人が回遊するようになり、賑わいが創出されていきます。そうすれば、いわゆる空き店舗も活用する人が出てくるでしょう。またそれに伴い、店舗同士が「よりよいものをより安く」提供していい意味での競争が始まります。
そうした施策の相乗効果で、足利学校を中心にした魅力の創出を図ることが、足利市の中心商店街の賑わいを取り戻すことにつながるはずであります。
足利学校を単なる遺跡にしないで、学問の府「合格祈願ー学業成就」の足利学校として大胆に活用していくことをもっと前向きに考えるべきではないかと思うのです。

組織対草の根:2008年3月16日街頭演説

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過去の2回ともそうであったが、今回も「組織対草の根」の構図だ。
上から網をかけるような組織の手法が相も変わらずに奏功するのか、はたまた草の根的な運動が勝るのか。対局している当人にはわからない。だから悲観もしないし楽観もしない。
むしろ客観的にご覧になっている市民のほうがよくわかっている気がする。その意味では岡目八目は政治でもいえる。
私としては、
しがらみがない草の根が通用する世の中であってほしい。
子供にツケを回さない政治家が時代を担えるような国であってほしい。
ただただそれを願うのみ。
そのためであれば、私は捨て石になる覚悟だ。

男女共同参画社会

1、各種行政委員の女性枠の拡大
2、行政職員の女性管理職の登用
3、子育て支援にもつながるワークライフバランスという考え方を市役所から実践

効率性と有効性

市場価格とかけ離れた発注はいたしません。そして、効率的な事業遂行を行い、費用を浮かします。その浮いた分は借金の返済や新たな事業への予算配分に使います。

事業の選別

例えば、予算ベースでみて、あと70年かかるような区画整理事業(山辺地区の区画整理事業)が理にかなっているとはとても思えません。事業の優先順位付けと行うべき事業撤退すべき事業の選別を行います。
その意味で山辺地区の区画整理事業は、もっと集中的に投資しすべきと考えます。

しがらみのない政治家が必要だ:街頭演説2009年3月9日

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先日、とある集会に参加したら、ある国会議員と遭遇した。
そこでのあいさつで彼は、「10~12月期は、GDPが前年対比で12.8%減少した。これは大変な事態だ。どうも1~3月期はもっと悪い感じがする。少なくとも衆議院を通過した来年度予算ではおっつかない。従って現在来年度の補正予算を詰めているところだ」
などと語っていた。
景気は底を見せるどころか、底割れする懸念もある。
100年に一度の大不況どころの話ではない。
既に人類が未だかつて経験したことのないステージに入り込んでしまっている可能性さえあるのだ。
案の定、中小企業を訪問すれば、市内どこを回っても厳しい厳しいの大合唱。
そんな時に、あいも変わらず政治と行政が、過去の成功体験にとらわれて旧態依然のやり方を続けていてはどうにもならない。
もっと現実を直視をして、必要な景気対策と構造改革をしなければ新しい未来が開けようはずがない。
もちろん、景気対策の多くはもっぱら国の責任で行われるべきものだが、構造改革は地方でもできる。
それは最近の橋下改革を見れば明らか。暴言も吐くし、やり方も過激だが、彼の改革は80%以上もの支持を受けている。
まさにその数字が、時代のニーズを雄弁に物語っている。
「改革にはしがらみのない政治家が必要だ」と。

タウンミーティング:2009年3月2日街頭演説

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渡辺よしみさんの主催する「タウンミーティング」に参加してきた。
よしみさんは、
「何の責任もとらない官僚が政治をコントロールしている”官僚政治”が日本をおかしくしてしまった。天下り先を転々とする渡りはその象徴。民主主義の原点に返って、民意で選ばれた政治家が官僚を統制し責任もとるという当たり前の政治にしなければならない」
「行政の抜本的な構造改革をするためには道州制の導入は不可欠。それを前提に地方自治体も地方主権という立場でおまかせ民主主義から脱却していかなければならない」
などと語った。
まさにわが意を得たり。
官僚が支配する「しがらみ」や「なれあい」だらけの政治体制に、現状を打破することはできないのだ。
足利市も構図は似たようなもの。
だからこそ声を大にして訴えたい。
「改革の向こうに足利の未来が見える」と。
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(さらに…)

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