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医療費無料化を小学校6年生にまで(段階的に中学校3年生まで)拡大します

足利市は、現在小学校3年生までの医療費を無料にしています。
それを私は市単独であったとしても、小学校6年生にまで(段階的に中学校3年生まで)拡大させます。

これはありがたい。

一昨日、足利商工会議所の菊地義治会頭が、会議所の常議員会で、今回の市長選挙に関して「会議所あげて誰かを応援するということはない」と極めて中立的なごあいさつをなさったと聞いた。
これは大変注目すべきありがたい発言だ。
商工会議所は本来政治組織ではないので普通に聞けば当然の話なのだが、それをあえて発言してくださった現会頭のバランスのよさに敬意を申し上げたい。

産官学の連携:2008年2月23日街頭演説

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久しぶりの雨模様。
こんな日でも元市議会議員が応援にかけつけてくださった。
ありがとうございます。
さて、今日は産官学の連携について。
御存じのとおり足利工業大学は風車、特に風力発電に力を入れている。
学長の牛山泉先生の影響が大きいのはいうまでもない。
この風車などの自然エネルギーをどう活用するかー。時代が求めている大事なテーマだ。
一方で、足利市の喫緊の課題として、「雇用の創出」がある。
だからこそ、足工大の培ってきた風車(風力発電)に関する知力を活かして、その関連産業の誘致や育成ということを、もっと検討すべきと思う。
地場産業と足利市と足工大。
産官学の3つ組織の緊密な連携によって、自然エネルギーという新しい産業分野での雇用の確保ができれば、足利市民にとって大きなプラスになる。
それは足工大にとってもそうだし、何より、沈滞した足利市の地場産業に新しい息吹が吹き込まれるメリットは大きい。
ぜひ推し進めていきたい。

後継市長候補【飯野健一氏(いいの健一氏)】が正式出馬表明

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ようやく飯野健一副市長が正式に名乗りを上げられた。擁立の経緯からすれば、いいの健一氏は現職の後継者ということになろう。
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ぜひとも公開討論会や街頭演説などで足利のあるべき姿について論戦し、市民にとってわかりやすい市長選挙にしていこうではありませんか。

(さらに…)

愛の構造改革

「大豆生田が役所にくると大変だ!」
というような話が役所内では結構語られているらしい。
困ったもんだが、私はモンスターではないのでどうかご安心を(^^)
さてそこで、今回は私の考えている構造改革について申し上げたい。
まず、今年の大河ドラマ直江兼続風にいえば、「私には愛がある。私の行う改革は”愛の構造改革”だ」といいたい(この言葉は以前ある代議士が使っていた)。
要するに、私は職員の方に”役所で働いてよかった”というやりがいを感じていただけるような改革をしていきたいと思っている。
もちろんそれは甘い話の羅列ではない。
どちらかといえば、うまいけれどくせになる激辛のカレーライスだ(^^)
例えば、「昇進してもしなくても給料がそれほど変わらないのであればそんなにがんばらなくてもいいじゃない」という割り切った話を聞くことがある。
しかしそれでは、その人の人生が面白みのないものになってしまうのではないだろうかと私は老婆心ながら考えてしまう。
ましてや、せっかく能力のある人が役所には多くいるわけだから、その能力を最大限に発揮してこそ、足利のためになるはずだし、特に行政職というのは”これはお父さんが関わった仕事だよ”ということが子供にも語りやすい、すばらしい仕事なのだ。
そういう視点で考えたときに、職員の方々のためにもなる”愛の構造改革”が必要だと私は思う。
早い話、人事制度を大胆に見直したい。
現状の役所の人事のあり方として、線で引かれたような年功序列制度の弊害は大きいといわざるをえない。
現状では、係長になるのは40台後半、課長は50を過ぎてから、部長になれたとしてもその職につくには定年まであと数年というのが相場だそうだ。
また課長職試験を受けても、単に年齢が上の人がいもずる式に昇格するだけ。
これでは課長試験を受ける意味がないし、あとに続く一般の職員の士気が下がってしまうのもうなずける話だ。
現状では、「努力しても仕方がないと思わされてしまう制度が確立されてしまっている」ともいえる。
これは民間企業では考えられない。
他社との激しい競争に勝ち残らなければ生き残れない世界だからだ。
私は、民間企業に勤めたこともあるので、その時の経験を踏まえ、人事に関しては以下のようなスタンスで臨みたいと思う。
1、昇任昇格制度の見直し
主査試験を廃止し、新たに係長試験を新設する。そしてこれまである課長試験も含めて受験資格の範囲を広げる。
そして管理職の衆目の一致する方を、例え年次は若くても大胆に抜擢することも可能な形に改める。
2、管理職の役職(責任)に応じた給料体系の見直し
きちんと成果を上げた人が報われるようにするためにも、役職(責任)に応じた給料体系に見直す必要を感じる。
例えば、同じ年齢の部長と課長で比べて月給が3万数千円程度しか違わないというのはおかしい。部長の給料が与えられている責任と比べて低すぎるのではないか?それとも課長の待遇がよすぎるのか?
3、人事の流動化の推進
これからの時代、CO2の削減や少子高齢化の傾向が一層進むのだから、当然環境や福祉関係の人員は増員しなければならない。しかし、行政改革の時代、職員数の総枠を増やすわけにはいかない。そこで人事の流動化の推進が必要となる。
例えば、仕事量が減っている部署の定数を抑制してニーズが高まる一方の環境福祉関係の部門に移動させるであるとか、外郭団体の職員との交流人事を進めて本庁の人の足らない部署に配属させるであるとか、工夫の余地は大いにある。
話を聞くと、御多分にもれず市役所の中にもセクショナリズムがあって、自分の部署の人数や予算が減らされることを極端に嫌う傾向がある。しかし、減らされたからその部課の管理職の評価が低くなるというものでもないはずだから、そこはもっと柔軟に考えるべきではないだろうか。
予算だってそうだ。
決まった予算を使い切らなければ、管理職の評価にかかわるという古めかしい発想もやめたほうがいい。むしろ、予算はあったけれども使わずに、同じ効果を上げることができたという点を評価の対象に加えるべきではないかと思う。
そしてなにより、優秀な職員の能力をひきだすために、新しいことへのチャレンジを是非試みていきたい。
そのために、職員からアイデアを募るのも一考だ。
●企業誘致
●観光客誘致
●業務の効率化
●税収アップ・収納率アップ
などテーマはいくらでもある。
私は既にITの活用という視点で業務の効率化に取り組む公約を掲げているが、職員の方々と一緒になって市民の方から”これはいい”と思っていただけるようなものを是非とも作っていきたいと思っている。
以上、これまでのような年功序列の人事制度でいいという職員もいるかもしれないが、私は”愛”を持って足利市のためにもなる、そして市役所のためにもなるそして職員の方々のためにもなる構造改革を進めていきたい。

やはりふたつのキーワード

市内東西南北回れば回るほど、示し合わせたわけではないのに市民の方から同じ言葉が発せられる。
それは、やはり”ふたつのキーワード”に集約できる。
とても興味深いことだ。
以心伝心でそれが澎湃と広がっているという感じだ。
おそらく時代がそういう言葉を語らせているのだろう。
自らの足でかせいで掴んだそのキーワードをまだ書くことはできないが、私はこれからも民意に耳を傾けながら、突き進んでいく。

やればできる:2008年2月16日街頭演説

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大阪府の橋下知事は、一連の改革によって9年連続の赤字予算から脱却し、今年度は黒字になるという見通しを表明した。
これはすごいことだ。
彼の行ってきた改革が8割以上もの支持を得ているというのはうなずける。
時に品のない言葉を使うことがあるが、政治は結果が全て。
特に都道府県の財政はどこでも困窮しているからこそ、彼の改革は全国の知事に大変な刺激を与えているのではないか。
最近、国の直轄事業での都道府県の負担金の問題で、あちこちの知事から異議を唱える声が上がってきたというのも彼の改革と無縁ではなかろう。
ただ一方で、大阪府のようにろくな改革もせずに追い詰められてからするのでは遅いということも、ここから学べる別の側面ではないだろうか。
急激な改革をした結果、(府民への)行政サービスの低下など色んな面で迷惑をかけてしまっている。行政の職員だって心穏やかではあるまい。
だからこそ、そんな財政状況になる前に、政治がリーダーシップを発揮してもっと計画的に改革を積み重ねていかなければならないのだ。
栃木県も2010年度は財政的にはイエローカードがでる見通しだそうだ。しかしまだ大阪府ほどひどい状況ではない。今こそ福田知事の手腕に期待をするところが大きい。
もちろん、足利市も他人ごとではない。
ひとり当たりの借金を見ると、平成元年度で市民ひとり当たり287,688円であったものが、平成19年度ではひとり当たり685,996円と約2.3倍の水準!
とても改革モードになっているとは言えない。
もっと計画立てて事業の取捨選択を行い、メリハリの利いた事業の再構築をしていかなければ、それこそ将来大阪府のようにぬるま湯からいきなり熱湯というようなことになってしまいかねない。
そのためにもこれまでのしがらみだらけの古い政治の体質と決別をする必要があるのは明らか。
一緒に時代を変えていきましょう!新しい足利を創るために。

(さらに…)

教育の質と教育の成果のボトムアップ

「教育とは先の見えない世の中をいかに勇気を持って生きていくかを教えること」
子供たちは日本の宝、日本の未来です。
学力低下を防ぐには「読み・書き・そろばん」といった基礎をしっかりと身につけること。そして創造的でイノベーティブな考え方ができる人材を育てる必要があります。
民間の学習塾では、新人講師に「教え方を教える」研修を年間100時間以上も割り当てています。
一方で、学校の先生にはそうした研修が十分ではありません。
先生によって子供たちの習熟度に差が出てしまうのは、先生の教え方のレベルがまちまちになってしまっていることが原因のひとつです。
その意味で、まずは教師の人間力・教育力の向上に総じて取り組む必要があります。
そのためには、足利の教育を管理している教育委員会の在り方から見直す必要があるでしょう。
具体的には、
《教育の質》としての
①カリキュラムの質
②教師の質
③マネンジメントの質
《教育の成果》を決定する要因としての
①本人の自覚
②教師の力量
という視点から見直していきたいと思います。

ふたつのキーワード

今日は朝方友人のお宅を訪問して、いわゆるママチャリ(しかもピンクの!)を借りて、ルーチンのビラまき。
回りながら、とても興味深いことに気づいた。
それは、極言すればあるふたつのキーワードに集約される。
そのキーワードから派生する部分を自分の目指す政策としてより具体的な形で当ブログに記していきたい。

足利市もIP電話にできる

まずは、この「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること 」をご覧下さい。
大館市では、IP電話網を自分たちで構築することによって、導入費用をサーバー代20万円,電話機500台で800万円、総計820万円で済ませたとのこと。見積もりでは2億円だったものがだ。
ついでに、電話料金も年間400万円も削減した。
足利市は現在アナログ交換機を使っている。
ぜひ、この大館市の取り組みを参考にして足利市もIP電話を導入して経費の削減するべきと思う。
私は来年度すぐにこのIP電話導入の検討に入ります。

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