Home > 10月 29th, 2008

袖すりあうも他生の縁

今日、ある方の紹介である議員の後援会の幹部の方にお会いした。
この方は、市内でもそれなりに名の通った経営者であり、私もどこかでお会いしたことはあったかもしれないが、じっくりと話をするのは初めてなのでお会いするのを楽しみにしていた。
その期待通り、人格的にもすばらしく物事の見方も的確で教えていただくことが沢山あった。
特に過去の選挙にまつわるお話は私の知らなかったことが山ほどあり、非常にためになった。
さらに、来年の市長選の話としては、今現在何人かの政治関係者に出馬の意向があるが、皆模様眺めの状態で、とても現職が出れる状況にはないとのこと。
なるほど出馬表明がなされない理由がわかった気がする。
袖すりあうも他生の縁という言葉があるが、足利にはまだまだ私の存じ上げないすばらしい方が大勢いらっしゃる。私自身もっと積極的にそのご縁を広げる努力をしなければ。今日はそんなことを考えさせられた一日だった。

(さらに…)

明日から知事選:2008年10月29日街頭演説

街頭演説
明日から栃木県知事選挙。
したがって明日から投票日まで私の政治活動としての街頭演説は一切できなくなりますので、「知事選をテーマに」あえて今日も街頭演説をさせていただきました。
ご承知のとおり、今回の知事選は事実上の信任投票ともいわれており、盛り上がりそうにもないことが最大の懸念材料となっています。
有力な対抗馬が立たないというのは、それだけ現知事がバランスのいい県政を取り行ってきた証左ともいえます。
ただ、足利で活動をするものとしてかねてからの懸案事項の中で次の4年間の中で2つほど道筋をつけていただければありがたいことがあります。
ひとつには、県立図書館の完全県営化です。
足利の県立図書館は、県と市の職員がほぼ同数で管理運営に携わっており、その一方で、宇都宮の県立図書館は全て県で管理されています。
これは私の眼にはいかにも不公平に映るのです。
県としては、昭和50年当時に、図書館を建てるにあたっての県と市の話し合いで役割分担をするとした経緯があるという説明をします。
当時はそうだったのでしょうが、是正する余地はあると思います。
そして完全県営化がなさた暁には、市として新たに市内の別の場所に市立の図書館をつくって、文化都市にふさわしい足利市にしていくというのはどうでしょうか。
次に、中橋の架け替え及び堤防のかさ上げ問題です。
すでに、県には架け替えをする場合を想定した模型が、何種類かつくられております。
その意味では、県においてもかねてよりその必要性が認識され内部的に色々と検討されてきた訳ですが、残念ながら何年たっても一向に具体的な進展が見られません。
政治の要諦は住民の生命・財産を守ることですから、ぜひ前向きな判断を期待したいと思います。