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自治体の財政状況を知る4つの指標

来年度から、自治体の財政状況を知るための指標が導入される。
つまり2009年度になされる2008年度決算からということになる。
指標としては、
1、実質赤字比率
2、連結実質赤字比率
3、将来負担比率
4、実質公債費比率
の4つ。
どれも重要な指標だが、特に連結実質赤字比率は、足利市のように下水道事業で収支が当初の想定通りになっていない自治体にとってはその辺の負の部分がはっきりして問題点がわかりやすくなるのではないかと思う。
また区画整理の関係のようだが市内中心部でも行政が管理している土地がやたらと目につく。これは将来負担比率で考えれば大きなマイナス要因だろう。
それらの影響で、放置していれば実質公債費比率は当然悪化することになる。
指標の説明は以下の日経新聞に掲載された記事が詳しいのでそちらを参照。

(さらに…)

日経平均:前日比881円06銭安の8276円43銭!

いくらなんでもこれは下がり過ぎではないか。
なんでこんなに下がるのだろう?
日本の金融機関は、欧米に比べればサブプライムでダメージを受けていない方だし、製造業のファンダメンタルも基本的には悪くないのだ。
不思議でならない。
そこで知人のアナリストに理由を聞いてみたところ、今米国市場ではひとつの懸念が噴出しているとのこと。
要するに公的資金75兆円が小さ過ぎるのというのだ。
米国内で日本のバブルの時のようなダメージが生じていると仮定すると、当時日本が注入した公的資金は60兆円、米国のGDPは日本の2.5倍だから、公的資金は単純に見積もって150兆円はいるという計算にになる。
それゆえ米国内の金融システムはまだまだ混乱するし、結果として米国の需要がますます冷めてしまうから外需(米国の購買)だよりの日本は売りという雰囲気になってしまっているようだ。
さらに間の悪いことに、今日の前場開始直後に大和生命が破たんしたことによって、水鳥の羽音を敵の鬨の声と思い込み戦わずに敗走した平家のように、相場が総崩れになってしまったのが今日の東京市場だったとのこと。
冷静に見れば、大和生命の負債総額は2695億0600万円ということで、金融市場全体から見れば全然大した額ではない。にもかかわらず、心理として負け戦となるといかに脆いものか。
私は株はやらないが、連休明けの相場には目が離せない。同時にG7の対応や麻生総理の第2次補正の中身が一層重要になってきた。

基本的な政治姿勢②:2008年10月6日街頭演説

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今年後半は月曜日に”雨の日”が多い気がします。
今日も雨でした。
それでも車からクラクションを鳴らしたり、手を振ってくださる方がいるのはとても励みになります。
ありがとうございます。
さて、基本的な政治姿勢の2回目です。
2、選択の自由が幅広く保障されている社会
私が生れた昭和40年頃のごく普通の人の人生航路として理想とされていたのは、いい高校へ入りそしていい大学に入って一流の企業に勤めるというような人生でした。
例えるならば、教育機関で金太郎飴のように画一的な人材を輩出し、それをベルトコンベアーに乗せて企業に供給し、そのまま細い単線のレールを進ませるようなものでした。
でもそんな考え方がこれからも通じる時代ではありません。
もっと人間としての自立を促し、自の責任で自分の人生を選べるような選択肢が沢山ある重層的で複々線のレールが敷かれた社会にすべきです。
そして仮に失敗をしたとしても、再チャレンジができるような環境整備も当然用意していなければなりません。
それが自由主義国家としてふさわしい選択の自由が幅広く保障されている社会なのです。

優勝!

くすの木運動会優勝
やりました。
旧西小学校地区のくすのき運動会で、通4丁目が2年ぶりの優勝です!
昨年は最下位だっただけに喜びもひとしお。
選手そして応援してくださった町内の皆様のおかげです。
写真は祝賀会の様子。
皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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